蹴る馬も乗り手次第
けるうまも のりてしだい
暴れ馬であっても、乗り手によってはおとなしくなる。
という意味から、手におえない人(言うことをきかない人)でも扱う方法(指導をする方法)があるものである。
トップページヘ
ことわざか行へ
ことわざの目次へ