余桃之罪
よとう の つみ
 
主君の寵愛が薄れた後、もと愛せられたことがかえって罪を得るもとになるのをいう。
昔、中国の衛(えい)で彌子瑕 (びしか)という美少年が食べかけの美味な桃を主君に献上し喜ばれたが、寵愛を失ってからはそれを理由に罰せられたという故事から生まれた。
余桃:食べかけの桃。

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