用管窺天 
 
 ようかん きてん
 
 細い管を目に当てて空を見ると、狭い視野しか見ることができない。
という意味から、視野が狭くて見識が足りない。また見識が足りないことを自覚せずに、偏見をもっている。
 
 

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