剜肉補瘡 
 
 わんにく ほそう
 

自分の肉を切り取って、傷口に当てがって治療する。
という意味から、とりあえず手元のもので応急手当てをする。

また、課題の解決を急ぎすぎて、かえって災いを招いてしまう。

 
 

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