削足適履
さくそく てきり
靴の大きさに合わせるために、自分の足を削る。
という意味から、根本を忘れて、目先のことにとらわれて処理をしてしまう。すなわち、本筋から外れて、本筋とは関係のないことをしてしまう。
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