入木三分
にゅうぼく さんぶ
木に書いた墨字の筆跡が三分(約7mm)ほどの深さにまで達する。
という意味から、書道において筆の勢いが極めて力強い。
また、議論や見解の突込みがとても深く、適切に的を射ている。
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