悪木盗泉
あくぼく とうせん
どのように暑くても悪い木陰では休むな。
どのようにのどが渇いていても「盗泉」の水は飲むな。
という意味から、どのような場合においても、道にそむくようなこと、
他人に疑われるようなことをしてはいけない。
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