内股膏薬
 
 うちまた こうやく
 
内股にはった膏薬は、動くたびに右側についたり左側についたりする。
という意味から、あっちについたりこっちについたりして、節操がない。
また、しっかりした意見がなくその時の気持ちで変化する。 
 
 

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