令和7年12月23日(火)
昨日、ケーズデンキでファン電気ストーブを購入
本日、聡慧が文慧さんと面会

昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
一時太陽が出てきましたが、曇り気味の一日でした。
今まで我が家では2台のファン電気ストーブがありましたが、1台の調子が悪いので過日処分しました。
ところが残りの1台も調子が悪くなりましたので、急遽ケーズデンキで購入することになりました。
そこでキャスターを利用して歩いて行くことになりました。
簡単に考えて出発しましたが、帰りは北風に会いしかもストーブが重かったので、とてもくたびれました。
帰宅後、昼間から缶酎ハイを飲みました。
昼食後、新しいストーブを設置して試しましたが完璧でした。
夕刻は買い物はないので、午前中の買物をウォーキングとして120分でした。
外気はとても冷たいので外の作業は止めました。
本日、聡慧が文慧さんと面会です。
これが最後の面会になるものと思われます。
本日は朝から太陽が出ております。
 柏崎刈羽再稼働、新潟知事の容認判断を追認した議会 選挙巡る思惑も
朝日新聞の記事です。
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に必要とされた「地元同意」が、そろった。
花角英世知事が挙げた「県民の信を問う」手続きは、県議会(定数53)による決議の形となり、知事の判断を追認したのみだった。
賛否が拮抗(きっこう)した県民の民意は、どこまで反映されたのか。(以下、省略)

原発の再稼働が同意されました。
事故が起こらないことを祈るのみです。
 
柏崎刈羽原発の再稼働を巡る付帯決議案を可決した新潟県議会
=2025年12月22日午後2時0分、新潟市中央区、小川聡仁撮影
 H3打ち上げ失敗「根本治療が必要かも」 日本の宇宙開発に暗雲
朝日新聞の記事です。
国の基幹ロケット「H3」8号機の打ち上げは、初号機以来の失敗に終わった。
四半世紀にわたり日本の宇宙開発への信頼を高めたH2Aの失敗回数を早くも上回った形だ。
専門家は「根本的な治療が必要になるかもしれない」と指摘する。
 H3は6月に引退したH2Aの後継として、低コスト化をめざし宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が開発した次世代ロケット。
2023年の初号機打ち上げ以来の失敗となった。(以下、省略)

ロケット技術の難しさが示されました。
失敗の原因を追究して同じ失敗のないようにしたいものです。
 
 時間当たり労働生産性、日本はOECD38カ国中28位 低迷続く
朝日新聞の記事です。
日本生産性本部は22日、経済協力開発機構(OECD)のデータに基づき、労働生産性の国際比較を発表した。2024年の日本の「時間当たり労働生産性」は60.1ドル(購買力平価換算で5720円)でOECD加盟38カ国中28位だった。
コロナ禍以降、日本の労働生産性は上がっているが、円安進行による交易条件の悪化と高齢の働き手が増えていることなどから相対的に順位が低迷した。(以下、省略)

労働生産性は働き手がどれだけ効率的に成果を生み出したのかを数値化したもの。数値が向上すれば経済的な豊かさにつながるとされている。
 
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


上皇の誕生日(12月23日 記念日)
現在の上皇・明仁(あきひと)の誕生日。
 2019年(令和元年)12月23日、上皇は退位後初めての誕生日を迎え、86歳になられた。そして、2021年(令和3年)12月23日、88歳(米寿)に、2023年(令和5年)12月23日、90歳(卒寿)に、2024年(令和6年)12月23日、91歳になられた。確かな記録が残る歴代天皇の中で90歳を迎えられたのは初めてである。
 1933年(昭和8年)12月23日、当時の継宮(つぐのみや)明仁親王が宮城(現:皇居)内の産殿にて誕生。宮内省の発表では、「午前6時39分をもって親王殿下ご誕生」とされた。東京に親王生誕を知らせるサイレンが鳴り、人々は旗や提灯を持って街を行列して祝った。街には号外も出たという。
 1989年(昭和64年)1月7日の父・昭和天皇の崩御を受けて、55歳で第125代天皇に即位した。また、元号法に基づき「昭和」に代わって翌日の1月8日より「平成」と改元された。
 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」の施行により、2019年(平成31年)4月30日限りで譲位し、5月1日0時の皇太子・徳仁(なるひと)親王の第126代天皇即位に伴い、上皇となった。譲位時の年齢は85歳。
 1989年(平成元年)から2018年(平成30年)までは12月23日が国民の祝日「天皇誕生日」であった。2019年(平成31年/令和元年)は、1948年(昭和23年)の「祝日法」施行以来初めて「天皇誕生日」のない年となった。2020年(令和2年)から「天皇誕生日」は2月23日として祝われている。
 公務を退いた現在、上皇は上皇后・美智子(みちこ)と共に芸術鑑賞などをして日々を過ごされている。また、2019年(令和元年)時点での情報として、週に3回ほど皇居にある生物学の研究所に通い、長年続けてきたハゼの研究に取り組まれているという。

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