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令和7年12月22日(月)
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| 昨日、年賀状の印刷 → キウイの剪定 → 剪定枝の束ね 昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。 一時雨が降るなど太陽が全く顔を出さない一日でした。 年賀状の印刷をしました。 Canonの印刷機で何とか無事に印刷できました。 久しぶりの印刷機の使用であったため黒のインク切れがありました。 電験問題の法規の問8の検討中です。 法規の問題は、法規の条文が変わること、条文が長いことで問題の作成には時間がかかります。 夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。 帰宅後、キウイの剪定の挑戦しました。 高枝切りの先端が震えてなかなか枝が捕まりません。 上を向いた姿勢で首が疲れ長い時間は挑戦できません。 少しは片付きましたが、また本日挑戦です。 完璧に終えることはできないかもしれません。 その後、剪定枝の束ねをしました。 一部残りましたが、ほぼ全部処理できました。 |
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| 外国人の日本国籍取得、来年中に要件厳格化 永住許可に日本語能力も 朝日新聞の記事です。 外国人が日本国籍を取得する際の要件をめぐり、政府・与党は来年中に、必要な居住期間を現在の「5年以上」から「原則10年以上」に引き上げる方向で検討に入った。 日本維新の会が要件が緩すぎると問題視し、高市早苗首相が見直しを指示していた。(以下、省略) 10年以上は長すぎるように思われます。 しかし日本に永住するためには、必要かも知れません。 |
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| 高市内閣支持68%高水準続く 対中姿勢「評価」55% 朝日世論 朝日新聞の記事です。 朝日新聞社は12月20、21の両日、全国世論調査(電話)を実施した。 高市早苗内閣の支持率は68%、不支持率は19%。内閣が発足した10月から3カ月連続で7割近い支持率を保っている。 日中関係が悪化するなか、中国に対する首相の姿勢を「評価する」は55%、「評価しない」は30%だった。(以下、省略) 高市氏は頑張っていると思いますが、健康には十分に留意してほしいものです。 石破氏より評価が高いのがよくわかります。 |
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| 「年末だから」の買いすぎ防げ 料理研究家に聞く、年末年始の工夫 朝日新聞の記事です。 年末年始は、忘年会や帰省など自分にも家族にもいろいろな予定があります。 計画的に食事を作るため、私は10年前から毎年、A4を横にした1枚紙でメモを作っています。 左側に作るおせちの内容、真ん中にすべての買い物リスト、右側は休みに入る日から年末までの朝昼晩の献立を書きます。(以下、省略) 料理研究家の牧野直子さんの話です。 あれもこれもと買いすぎに注意をしたいものです。 |
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![]() 牧野さんが毎年、A4用紙1枚に書き込んでいる年末の献立や買い物リスト |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 冬至(12月22日頃 二十四節気) 「冬至(とうじ)」は、「二十四節気」の一つで第22番目にあたる。英語では「winter solstice」。現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日頃。 「冬至」の日付は、近年では12月21日または12月22日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は12月22日(月)である。 「冬至」の一つ前の節気は「大雪」(12月7日頃)で、一つ後の節気は「小寒」(1月6日頃)である。「冬至」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小寒」前日までである。西洋占星術では「冬至」が磨羯宮(まかつきゅう:やぎ座)の始まりとなる。 北半球では太陽の高さが一年で最も低くなる日。そのため、一年中で最も昼(日の出から日没まで)が短くなり、夜が最も長い。季節の変わり目であり、寒さがますます厳しくなる時期でもある。 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。 ![]() 柚子湯に入る人 この日にユズを浮かべた柚子湯(ゆずゆ)に入り、カボチャを食べると風邪を引かないと言われている。これらの習慣は江戸時代からあり、この日に柚子湯を用意する銭湯もある。「柚子湯」は冬の季語でもある。なお「柚子」は秋の季語である。 災厄を払い病気にならないとされる柚子湯だが、その始まりは、温泉に入って療養をする湯治(とうじ)と冬至(とうじ)の語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけとする説もある。 また、地域によっては、邪気を払うとされる小豆粥(あずきがゆ)を食べたり、「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するというコンニャクを食べる風習などがある。 |