令和7年12月20日(金)
昨日、玄関前のLEDの修繕を完了しました
昨日も朝から太陽が出てきましたが、間もなく曇りとなりました。
その後10時ころより太陽が出てきました。
早速布団を干すことができました。
しかし外気は冷たい一日でした。
玄関前のLEDの修繕に尽くしました。
思うようにはいきませんでしたが、何とか仕上げました。
電験問題の法規の問8を検討中です。
なかなかまとまらず時間がかかっております。
夕刻は買い物(オーケーでパン、牛乳、うどん)を兼ねてウォーキング60分でした。
道中誰にも会いませんでした。
帰宅後、キウイの庭側の剪定を試みましたが、改めての兆戦となりました。
自分のことですが、今はなんとか自分のことは自分で処理をしております。
少なくても聡慧に迷惑をかけないようにしたいと思っております。
昨日修理した玄関前のLEDは暗く役立ちませんでした。
 日銀、0.75%に利上げ 30年ぶり水準 今後も継続方針
朝日新聞の記事です。
 日本銀行は19日の金融政策決定会合で、1月以来、7会合ぶりの追加利上げを決めた。
来年の春闘でも高い賃上げが続くと判断し、政策金利を30年ぶりの高水準となる0・75%程度に引き上げる。
植田和男総裁は会合後の会見で、今後も利上げを進める考えを表明したが、その時期やペースは言及を(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
専門官が決めたことですから間違いはないことと思います。
これでどのように変わっていくのでしょうか。
 
 死者1.8万人、全壊・焼失40万棟 新たな首都直下地震被害想定
朝日新聞の記事です。
発生が迫っているとされる首都直下地震について、政府の有識者会議は19日、新たな被害想定をまとめた報告書を公表した。
地震の規模を示すマグニチュード(M)7級の地震が起きると最悪の場合、死者が1万8千人、全壊・焼失する建物が40万棟に上る。
内閣府は今年度末までに、今後の対策をまとめた基本計画を策定する予定だ。(以下、省略)

地震が実際に起きてみないと分かりませんが、目安として備えたいと思います。
梯子などを使う場合は、地震がおこっても良いように備えたいものです。
 
 診療報酬30年ぶりの高水準、3%こだわった首相 「不十分」の声も
朝日新聞の記事です。
治療や検査の対価として医療機関に支払われる診療報酬の来年度の改定について政府は19日、医療者の人件費などに充てられる「本体」部分の改定率をプラス3.09%にする方針を固めた。
3%を超えるのは1996年度の3.4%以来、30年ぶり。
前回2024年度の0.88%増から大幅な引き上げとなる。(以下、省略)

経営難に陥っていた医療機関はさらに打撃を受け、赤字施設が続出。病院団体は今回の改定で、10%程度の大幅な引き上げを求めていた。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


人間の連帯国際デー(12月20日 記念日)
 2005年(平成17年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Human Solidarity Day」。
 多様性の中での人類の連帯を祝い、2000年(平成12年)に定められた貧困撲滅などの「ミレニアム開発目標」の達成に向けて連帯の重要性を思い起こす日。
 グローバル化と不平等が拡大する世の中において、国際的な連帯の強化は不可欠である。国連は、連帯の文化の促進と分かち合いの精神が貧困と戦うために重要であるとしている。
    

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