令和７年１２月０８日（月）
昨日、パソコンの一日　→　サミットで買物　→　帰宅後、剪定枝の束ね昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。布団も十分に干すことができました。午前中はパソコンの一日でした。朝日新聞へ、数独及び間違い探しの解答を投稿しました。電験問題の法規の問４を検討しております。私には苦手な分野であり、また法規は時々変わっるので注意が必要です。夕刻は買い物（サミットで、切り餅・ラーメン）を兼ねてウォーキング９０分でした。帰宅後、剪定枝の束ねをしました。何とか４束に束ねることができました。これで明日、収集車に持っていってもらうことができます。
中国軍機レーダー照射に広がる衝撃　政府、軍事緊張に「毅然・冷静」朝日新聞の記事です。高市早苗首相の台湾有事答弁をめぐって日中対立が強まる中、中国軍機が自衛隊機に対しレーダー照射を行った。日本周辺では以前から日中間の軍事的緊張が高まっていたが、偶発的衝突が起きかねない今回の「危険な行為」（小泉進次郎防衛相）に、防衛省・自衛隊内でも衝撃が広がる。日本政府は中国の軍事活動を警戒しつつ、冷静に対応する構えだ。（以下、省略）中国では日本が邪魔をしたと言っているようです。高市氏の発言でこのところ日中間が冷たくなっております。
会見に臨む小泉進次郎防衛相 =2025年12月7日午後0時40分、防衛省、竹花徹朗撮影
山口・宇部のガス漏れ、1万件で供給再開　不在で開栓できぬケースも朝日新聞の記事です。山口県宇部市で4日に起きたガス漏れをめぐり、山口合同ガス（本社・下関市）は7日、午後9時15分現在で、二次被害を防ぐためガス供給を止めた1万2494件のうちおよそ8割の1万556件で供給を再開したと発表した。訪問時に不在だったため開栓に至らなかったケースが約1900件残っているという。（以下、省略）ガス圧の自動調整装置の不具合があった模様です。とても怖い話です。
ガス漏れについての記者会見で経緯を説明する山口合同ガスの幹部ら =2025年12月4日午後5時1分、山口県下関市本町3丁目、白石昌幸撮影
ノーベル賞北川さん、会見で危機感「今手当てしないと受賞者出ない」朝日新聞の記事です。ノーベル化学賞の受賞が決まった京都大特別教授の北川進さん（74）が7日、ストックホルム市内で朝日新聞の取材に応じた。「金属有機構造体（MOF）」の開発が評価されたことについて、「今までになかった材料に着目してもらったことは非常に意義が大きい。改良じゃなくて新しいものを作ることが重要だ」と語った。（以下、省略）ノーベル賞は簡単に受賞されるものではありません。努力は必要でしょうが、努力をしていても結果がでなければ無駄に終わってしまいます。
ノーベル化学賞に選ばれ、記者会見する北川進さん（左）と、共同受賞者のオマー・ヤギーさん =2025年12月7日、ストックホルム、有元愛美子撮影
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）御事納め（12月8日年中行事）　この日は農作業など一年の作業が終わる日であり、農事が終わることを祝って行った行事のことも意味する。　2月8日に農作業など一年中の行事の始まりである「御事始め（おことはじめ）」または「事始め」があるのに対し、この日はこれを終えることから「御事納め（おことおさめ）」または「事納め」という。　地方によっては「御事終い（おことじまい）」などというところもある。また、2月8日と12月8日をまとめて「事八日（ことようか）」という。　この日には、里芋・こんにゃく・にんじん・小豆を入れた「御事汁」を食べる風習があった。江戸時代や関東の一部では、12月8日を正月の儀式を始める「御事始め」とし、2月8日を正月の儀式を終える「御事納め」としていた。　この日に「針供養」をする地方もあるが、日付や行事の内容については地域差が大きい。また、これらの行事は戦後、徐々に行われなくなりつつある。