令和7年12月07日(日)
昨日、数独・間違い探しに挑戦 → 夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分 → 帰宅後、南天の剪定 → 剪定枝の束ね
昨日は朝から太陽が出て、晴れたり曇ったりの一日でした。
寒い一日でした。
布団を干すことはできましたが、午後には早々にしまいました。
数独の解読及び間違い探しに取組みました。
そしてデスクトップパソコンで、老人会の動画の作成に取り組みました。
結局、ノートパソコンを開きませんでした。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、玄関前の南天の木の剪定の続きをやり、完了ました。
その後、剪定枝の束ねをしましたが、1束のみで終わりましたので本日続きをやる予定です。
寒さを感じたので、夕食後早々に就寝しました。
夜中に3度ばかりトイレのために起きましたが、今朝4時半に起床しました。
 羽田衝突事故、中部空港で異例の再現実験 海保機など複数参加
朝日新聞の記事です。
羽田空港で昨年1月、日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突した事故で、国の運輸安全委員会が今年3月、国の航空機や、事故機と同型の海保機などを使った再現実験を中部空港(愛知県)で行っていたことが関係者への取材でわかった。
複数の実機を使った実験は異例。
調査の焦点の一つである、着陸するJAL機に滑走路上の海保機がどのように見えていたかを調べる狙いがある。(以下、省略)

羽田空港の事故の再現を中部空港で行ったという。
徹底的に調査をした模様です。

 再現実験が行われた中部空港=2024年12月20日、愛知県常滑市、朝日新聞社機から
 闇バイト連続強盗、ホテルや車から実行役に指示か スマホ解析で判明
朝日新聞の記事です。
首都圏で相次いだ「闇バイト」が絡む強盗18件のうち、千葉県市川市の事件の指示役として強盗致傷容疑などで逮捕された男4人は、ホテルや車など複数箇所から実行役らに通信アプリで指示を出した疑いがあることが、捜査関係者への取材でわかった。
スマートフォンの解析結果などから判明したといい、警視庁などの合同捜査本部は、4人全員が1カ所に集まって指示を出す形ではなかったとみている。(以下、省略)

これから解明されますが頭のいい連中です。
ゆることのできない事件です。
 高校生の扶養控除縮小、見送りを示唆 高市首相「指示していない」
朝日新聞の記事です。
高市早苗首相は6日夜、高校生年代の子どもを育てる親の税負担を減らす「高校生扶養控除」について、「私が縮減に関する指示を出したということもありませんし、与党税制調査会で本件について決定した事実もありません」と自身のX(旧ツイッター)に投稿した。(以下、省略)

高校生の授業料の無償化についても私は疑問に思っております。
何でもかんでも無償・補償は考えものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


大雪(12月7日頃 二十四節気)
 「大雪(たいせつ)」は、「二十四節気」の一つで第21番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が255度のときで12月7日頃。
 「大雪」の日付は、年によって異なるが、近年では12月7日である。
 「大雪」の一つ前の節気は「小雪」(11月22日頃)、一つ後の節気は「冬至」(12月22日頃)。「大雪」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「冬至」前日までである。
 北風が吹いて雪が激しく降り始める頃という意味で「大雪」とされる。日本海側では大雪が降る年もある。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明している。
    
           雪の降る空
 この時期に日本には「冬将軍」と呼ばれるシベリア寒気団がやってきて、日本海側には大雪を、太平洋側には冷たく乾燥した空っ風をもたらす。これに伴い、日に日に寒さが厳しくなる頃である。
 また、鰤(ブリ)や鰰(ハタハタ)などの冬の魚の漁が盛んになり、熊(クマ)が冬眠に入り、南天(ナンテン)や梔子(クチナシ)、藪柑子(ヤブコウジ)の実が赤く色付く頃でもある。

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