令和7年11月12日(水)
昨日、剪定枝の門前への提出 → 郵便局・銀行 → 買物
昨日もどんよりと曇った朝を迎えました。
その後、太陽が出てきましたので蒲団をしまいました。
ところが午後急に曇りが多くなり、昼食後布団をしまいました。
このように一日中不安定な天気の一日hでした。
昨日は剪定枝の提出日でした。
私は昨日までしっかりと意識していたのですが、パソコンに夢中になりすっかり忘れていました。
總慧に注意をされ、急遽剪定枝を門の前に出しました。
6束でした。
持って行ってくれたので、ほっとしました。
昨日も読書の一日でした。
ボケないように気を付けたいと思います。
そのためこのホームページと天声人語の添書の継続と思いますが、意識のある限り続けたいと思います。
夕刻は、郵便局・銀行周りの後、買い物(マインで砂糖・オーケーでパン、牛乳など)を兼ねてウォーキング90分でした。
健康であることに感謝しつつ、晩酌をしました。
本日は朝から太陽が出ております。
殺傷能力ある武器、輸出拡大へ 自維、年内にも与党協議会を設置
朝日新聞の記事です。
日本から輸出できる武器を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」の五つの目的に限定する「5類型」の撤廃に向け、自民、日本維新の会の両党は年内にも与党協議会を設置し、議論を本格化させる方向で検討に入った。
「5類型」撤廃が実現すれば、殺傷能力のある武器の輸出が大幅に拡大することになる。
政府・与党は来年中の実現を目指す意向だ。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
「5類型」は、2014年にそれまでの「武器輸出三原則」に代わって制定された「防衛装備移転三原則」の運用指針に盛り込まれている。

合意書に署名し、写真撮影に臨む自民党の高市早苗総裁(右)と日本維新の会代表の吉村洋文・大阪府知事=2025年10月20日、国会内
旅立った仲代達矢さん 重厚な演技の裏で…記者に見せたサービス精神
朝日新聞の記事です。
仲代達矢さんにインタビューをして、ファンにならない記者はまずいないだろう。
スター然としたところがなく、私たちと同じ地平に降りてきてくれる。
会話の端々からユーモアが自然にこぼれ出す。
目の前の記者を楽しませようというサービス精神に満ちている。(以下、省略)

仲代達矢が死亡しました。
92歳でした。
小池知事「都職員が関与の可能性」 都営交通保守工事で6社談合疑い
朝日新聞の記事です。
東京都交通局が発注する都営鉄道線路の保守工事の入札で談合を繰り返していた疑いがあるとして、公正取引委員会は11日、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いでJRや私鉄の関連会社など6社に立ち入り検査をした。
関係者への取材でわかった。(以下、省略)

談合の可能性は十分にあると思われます。
都の職員が関わっていた可能性もあると思われます。

日暮里・舎人ライナー=2022年3月、東京都足立区扇2丁目
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


洋服記念日(11月12日 記念日)
 全日本洋服協同組合連合会が1972年(昭和47年)に制定。
 1872年(明治5年)のこの日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止された。役人は大礼服・通常礼服を着用することとなった。
    
      太政官布告が出された当時の洋服
 「洋服記念日」については、注文洋服業者により1886年(明治19年)に設立された東京都洋服商工協同組合が1929年(昭和4年)に記念日を制定したとの情報もあり、これが始まりと考えられる。
 東京都洋服商工協同組合では、和服から洋服への採用を決断された明治天皇の御遺徳を崇敬し、毎年この日に明治神宮へ参拝し、明治神宮参集殿において記念式典を挙行している。
 洋服(ようふく)とは、西洋服の略で、西洋風の衣服のこと。ヨーロッパの服飾に起源を持つが、列強各国の各地進出に伴なって、アメリカ大陸やオセアニアなどの植民地をはじめ、世界各地で広く用いられ、19世紀末以降の近代化とともに、中国や日本などでも使用されるようになった。
    
     洋服を試着しようとする人
 この過程で、日本では「和服」や「着物」のように伝統的な衣服に対する概念として、これらの西洋起源の衣服が「洋服」と呼ばれるようになった。
 現在では、背広やドレス、シャツとズボンやスカートの組み合わせなどの他、アメリカ合衆国を中心に発展した簡素なTシャツ、ジーンズなどが世界中で使用されている。今日の日本では、洋服が一般的になったため、単に「服」といえば洋服を指すことが多い。

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