令和７年１１月１１日（火）
昨日、朝方太陽が出ましたので布団を干しました　→　昼飯を食べているとき、突然雨が降り出しましたので急遽布団をしまいました　→　夕刻は買い物を兼ねてウォーキング　→　公園に大きな銀杏が落ちていたが無視　→　帰宅後、銀杏むき６６０個昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。間もなく太陽が出てきましたので、布団を干しました。しかし昼飯を食べているとき、突然雨が降り出しましたので急遽布団をしまいました。そのように天気が不安定な一日でした。読書の一日となりました。ボケたくないと思いながら読み続けております。ネットで「ボケ防止には歌うことが良い」というのがありました。老人会で、忘年会か、新年会で提案をしたいと思っております。夕刻は雨が上がったので、買い物を兼ねてウォーキング６０分でした。途中で公園に銀杏が落ちているのを気にしながら歩きました。おおきな銀杏が目に入りましたが、今年の銀杏拾いは終えたのだた意識しながら通りました。帰宅して、予定通り銀杏の皮むきをしました。６６０個皮むきをしました。 3日後に、また銀杏の皮むきをする予定です。本日もどんより曇った朝を迎えました。
議員定数削減が連立の火種に　及び腰の自民に維新から「離脱」の声も朝日新聞の記事です。自民党と日本維新の会が連立政権の樹立にあたって公約とした「衆院議員の定数削減」が、両党の溝を深める火種となりつつある。前のめりな維新に、慎重な自民。両党ともに不信感を募らせれば、少数与党の政治状況も重なり、政権運営の不安定化は避けられない。（以下、省略）議員の定数削減はどのように落ち着くのでしょうか。こんごのようすを見る以外にありません。

中国、高市氏の台湾関連答弁に「強烈な抗議」なぜ　今後の日中関係は朝日新聞の記事です。高市早苗首相が台湾有事をめぐり、安全保障法制上の「存立危機事態になりうる」と国会で答弁したことについて、中国外務省の林剣副報道局長は10日、「日本政府のこれまでの政治的な約束と著しく矛盾する」として、「強烈な不満と断固とした反対」を表明し、日本側に「厳正な申し入れと強烈な抗議」を行ったと明らかにした。（以下、省略）高市氏の発言が中国に対して大きな反論を抱かせております。私は無知でよくわかりませんが、中国にとっては今後の対応に強気で迫ってくることでしょう。
４月、米国の高関税政策への対抗措置として、米国の輸入品に125%の追加関税を課すことについて記者会見で話す中国外務省の林剣副報道局長 =外務省のサイトから。中国側の対応について、SNS上では「支持?媽」、「?媽は永遠に私たちを失望させない」などのコメントが相次いだ
ガザ停戦発効1カ月、240人超が死亡「戦争は全く終わっていない」朝日新聞の記事です。パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡り、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦発効から10日で1カ月。イスラエル軍の攻撃で240人以上が死亡し、人道支援物資の搬入は制限されたままで「薄氷」の停戦が続く。ハマスの武装解除やガザの治安維持にあたる国際部隊の道筋も不透明だ。（以下、省略）停戦中なのに攻撃をしているようです。どのようになっているのでしょうか。
パレスチナ自治区ガザ北部ジャバリヤで2025年11月6日、たき火に集まる人たち=ロイター
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）世界平和記念日・第一次世界大戦停戦記念日（11月11日記念日） 1918年（大正7年）のこの日、ドイツとアメリカ合衆国が停戦協定に調印し、4年あまり続いた第一次世界大戦が終結した。　主戦場となったヨーロッパの各国では、この日を祝日としている。この日を忘れず、大戦争を再び起こさないようにしようと設けられた。「世界平和デー」「世界大戦休戦記念日」ともいう。アメリカでは「在郷軍人デー」で式典に軍帽をかぶって出席し、イギリスでは「ポピー・デー」といって協会で礼拝する。その後、第二次世界大戦が起きてからは、区別するために「第一次世界大戦休戦記念日」ともいう。

令和７年１１月１１日（火）
昨日、朝方太陽が出ましたので布団を干しました　→　昼飯を食べているとき、突然雨が降り出しましたので急遽布団をしまいました　→　夕刻は買い物を兼ねてウォーキング　→　公園に大きな銀杏が落ちていたが無視　→　帰宅後、銀杏むき６６０個昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。間もなく太陽が出てきましたので、布団を干しました。しかし昼飯を食べているとき、突然雨が降り出しましたので急遽布団をしまいました。そのように天気が不安定な一日でした。読書の一日となりました。ボケたくないと思いながら読み続けております。ネットで「ボケ防止には歌うことが良い」というのがありました。老人会で、忘年会か、新年会で提案をしたいと思っております。夕刻は雨が上がったので、買い物を兼ねてウォーキング６０分でした。途中で公園に銀杏が落ちているのを気にしながら歩きました。おおきな銀杏が目に入りましたが、今年の銀杏拾いは終えたのだた意識しながら通りました。帰宅して、予定通り銀杏の皮むきをしました。６６０個皮むきをしました。 3日後に、また銀杏の皮むきをする予定です。本日もどんより曇った朝を迎えました。
議員定数削減が連立の火種に　及び腰の自民に維新から「離脱」の声も朝日新聞の記事です。自民党と日本維新の会が連立政権の樹立にあたって公約とした「衆院議員の定数削減」が、両党の溝を深める火種となりつつある。前のめりな維新に、慎重な自民。両党ともに不信感を募らせれば、少数与党の政治状況も重なり、政権運営の不安定化は避けられない。（以下、省略）議員の定数削減はどのように落ち着くのでしょうか。こんごのようすを見る以外にありません。

中国、高市氏の台湾関連答弁に「強烈な抗議」なぜ　今後の日中関係は朝日新聞の記事です。高市早苗首相が台湾有事をめぐり、安全保障法制上の「存立危機事態になりうる」と国会で答弁したことについて、中国外務省の林剣副報道局長は10日、「日本政府のこれまでの政治的な約束と著しく矛盾する」として、「強烈な不満と断固とした反対」を表明し、日本側に「厳正な申し入れと強烈な抗議」を行ったと明らかにした。（以下、省略）高市氏の発言が中国に対して大きな反論を抱かせております。私は無知でよくわかりませんが、中国にとっては今後の対応に強気で迫ってくることでしょう。
４月、米国の高関税政策への対抗措置として、米国の輸入品に125%の追加関税を課すことについて記者会見で話す中国外務省の林剣副報道局長 =外務省のサイトから。中国側の対応について、SNS上では「支持?媽」、「?媽は永遠に私たちを失望させない」などのコメントが相次いだ
ガザ停戦発効1カ月、240人超が死亡「戦争は全く終わっていない」朝日新聞の記事です。パレスチナ自治区ガザでの戦闘を巡り、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦発効から10日で1カ月。イスラエル軍の攻撃で240人以上が死亡し、人道支援物資の搬入は制限されたままで「薄氷」の停戦が続く。ハマスの武装解除やガザの治安維持にあたる国際部隊の道筋も不透明だ。（以下、省略）停戦中なのに攻撃をしているようです。どのようになっているのでしょうか。
パレスチナ自治区ガザ北部ジャバリヤで2025年11月6日、たき火に集まる人たち=ロイター
今日は何の日　（出典　雑学ネタ帳）世界平和記念日・第一次世界大戦停戦記念日（11月11日記念日） 1918年（大正7年）のこの日、ドイツとアメリカ合衆国が停戦協定に調印し、4年あまり続いた第一次世界大戦が終結した。　主戦場となったヨーロッパの各国では、この日を祝日としている。この日を忘れず、大戦争を再び起こさないようにしようと設けられた。「世界平和デー」「世界大戦休戦記念日」ともいう。アメリカでは「在郷軍人デー」で式典に軍帽をかぶって出席し、イギリスでは「ポピー・デー」といって協会で礼拝する。その後、第二次世界大戦が起きてからは、区別するために「第一次世界大戦休戦記念日」ともいう。