令和7年11月08日(土)
昨日は、總慧が文慧さんに会いに行きました → 剪定枝をたばねました → 銀杏拾い・皮むき
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
朝から布団を干すことができました。
總慧は文慧さんに会いに行きました。
前に比べて、あまり良い結果ではなかったようです。
文慧さんを元気付ける方法はないものでしょうか。
朝方は、剪定枝の束ねを続け5束で終了しました。
株価は下落しております。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
途中で銀杏拾いをしました。
帰宅後早速、銀杏の皮むきをしました。
おおよそ600個以上皮むきをしたと思います。
銀杏拾いもあと2回ぐらいで終わりにしたいと思います。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
「存立危機事態」従来の政府見解を踏み越えた高市首相 台湾有事巡り
朝日新聞の記事です。
衆院予算委員会に初めて臨んだ高市早苗首相は、中国による台湾侵攻に関し「武力攻撃が発生したら(日本の)存立危機事態にあたる可能性が高い」と明言し、歴代内閣の公式見解を踏み越えた。
就任前からの持論だが、現役首相として中国を相手に集団的自衛権行使の可能性に踏み込んだ発言であり、今後の日中関係への影響も懸念される。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
高市氏の強気の発言です。
余り張り切らないでもらいたいものです。
物価高対策に「おこめ券」 高市政権が方針、既存の地方交付金拡充へ
朝日新聞の記事です。
政府は近くまとめる総合経済対策に、鈴木憲和農林水産相が唱える「おこめ券」の活用を盛りこむ方向で検討に入った。
コメなどの購入に使える。
自治体で使い方を決める重点支援地方交付金を拡充し、国の推奨する使いみちとして明記する方向だ。
高市早苗首相は「責任ある積極財政」を掲げており、初めて打ち出す経済対策で独自色をどう出すのかが注目されていた。(以下、省略)

今後、コメ以外の食品にも使える商品券や電子クーポンの形で推奨することも検討する。コメを前面に出さない可能性もある。

JA全農の「おこめギフト券」の見本
母と来日した12歳、目覚めると一人 「人身取引」が都心のビルで
朝日新聞の記事です。
東京都文京区の「マッサージ店」で働いていた12歳のタイ国籍の少女が保護された。
母親と来日し、その後、一人で取り残されていたという。
警視庁は、潜在化する「人身取引」とみて、店の経営者の男を労働基準法違反容疑で4日に逮捕した。(以下、省略)

母親と業者は売り上げを折半していたという。
恐ろしい母親がいるものです。

摘発された「マッサージ店」が入居するビル
=2025年11月4日午後7時27分、東京都文京区、関田航撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



世界都市計画の日(11月8日 記念日)
 アルゼンチンの都市計画学者カルロス・パオレーラ(Carlos Paolera、1890〜1960年)教授が1949年(昭和24年)に提唱。
 英語表記は「World Urbanism Day」または「World Town Planning Day」。
 世界都市計画機構の設立を目指したもの。また、住みやすい共同社会を実現する役割を確認し推進する日である。この記念日は4大陸の30ヵ国以上で祝われている。
 日本では東京都千代田区紀尾井町に事務局を置き、都市計画に関する政策の研究・知識の普及などを行う公益財団法人・都市計画協会が1965年(昭和40年)から実施。この日を中心として都市計画に関する講演会などのイベントが開催される。
    
           都市計画協会
 また、日本では1968年(昭和43年)に都市計画法が制定されている。この法律は都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、これにより国土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。
 都市計画に関連する記念日として、6月1日〜30日は「まちづくり月間」、10月1日〜31日は「都市緑化月間」、10月4日は「都市景観の日」となっている。

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