令和7年11月06日(木)
昨日、下松帰省の萩行えの旅行予定をネットで調べました → 元町図書館で旅ガイドを借りてきました → 公園で銀杏拾いをしました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後も太陽は顔を出さず、残念な一日でした。
昨日は下松への帰省で、萩方面の旅行のことについてネットで調べました。
いろいろ調べましたが、バスを利用ることにしました。
これで行きたいところを總慧が決めてくれれば、下松行の旅程が決まります。
夕刻は買い物がないので、元町図書館でガイドブックを2冊借りてきました。
その足で公園に回り、銀杏拾いをしました。
時間があるので、2袋採ってきました。
帰宅後、剪定枝の束ねをしました。
仮に3束を作りましたが、5束を目標にセットしたいと思います。
残りは次回のためにゆっくり準備をしたいと思います。
健康であることに本当に感謝です。
ボケないようにホームページ及び電験問題の作成に頑張っております。
本日は、老人会の輪投げがりますので、参加します。
母親と来日した12歳、文京区の「マッサージ店」で人身取引被害か
朝日新聞の記事です。
東京都文京区の「マッサージ店」で働いていた12歳のタイ国籍の少女が保護された。
母親とともに来日し、その後、一人で取り残されていたという。
潜在化する「人身取引」の一端だとみて、警視庁は店の経営者を逮捕して実態を調べる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
甘い言葉に騙されたものと思われます。
悪い人がいるものです、甘い言葉には注意が必要です。

「マッサージ店」から押収物を運び出す警視庁の捜査員ら
=2025年11月4日午後6時7分、東京都文京区、関田航撮
「AI頼み」の相場に危うさ 米株安が波及、日経平均一時5万円割れ
朝日新聞の記事です。
5日の日経平均株価は最大で2400円超下落し、一時、節目の5万円を割り込んだ。
株高を支える人工知能(AI)関連株に対する警戒感が、幅広い売りを呼んだ。
市場では一時的な調整との見方が強いが、「AI頼み」の相場には危うさも見える。(以下、省略)

本当に株は生き物です。
素人には手が出せません。
スルメイカ、資源回復か漁再開か 小型船に漁停止命令「死活問題だ」
朝日新聞の記事です。
不漁の続いたスルメイカが一転豊漁となり、水産庁が対応に追われている。
資源回復のために設けた漁獲枠をすでに超え、小型船は漁をできなくなった。
漁業者や自治体からは「死活問題だ」などと漁の再開を求める声が上がっている。
 スルメイカの2004年度の漁獲量は21万トンだったが、24年度は1.8万トンにまで激減。
水産庁は資源を回復させるため、今年度の漁獲枠を過去最低の1.92万トンと、直近の4分の1にまで絞り込んだ。(以下、省略)

スルメイカが豊漁という。
このところ食べたことがありません。

鮮魚店に並んだスルメイカ=2025年3月14日午後1時29分、東京都品川区、山田暢史撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー(11月6日 記念日)
 2001年(平成13年)11月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day for Preventing the Exploitation of the Environment in War and Armed Conflict」。
 戦争や武力紛争は人的被害のみならず環境破壊を引き起こし、さらにその終結後も長年にわたって環境被害が続くことから、環境搾取の実態について啓蒙し、その防止に努めることを目的としている。
    
  戦争と武力紛争による環境搾取防止のための国際デー
 人類は戦争において戦死者や負傷した兵士、市民、破壊された都市などを重視してきたが、環境は公にされていない戦争の被害者であった。井戸は汚染され、農作物は燃やされ、森林は伐採され、動物は軍事的な有意性を得るために殺害された。
 暮らしと生態系を支える天然資源が破壊されれば、恒久的な平和は不可能であるため、国連は環境に対する行動が紛争予防・平和維持・平和構築の戦略の一部として確実に実施されることを重要視している。

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