令和7年11月05日(水)
昨日は、屋上のキウイの収穫 → アルプスの株価が急騰 → 銀杏の皮むき
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
気温も適度に上がり穏やかな一日でした。
朝方、屋上のキウイの収穫をしました。
全てを収穫しましたところ数は十分ですが、大きさに不満があります。
迷いましたがもう一年様子を見ようかと決心しました。
アルプスの株価が急騰しました。
様子を見て売却したいと思います。
夕刻は買い物を午後2時にして、途中で銀杏拾いをしました。
ウォーキングは60分でした。
帰宅後、午後5時まで銀杏の皮むきをしました。
結構くたびれまいた。
本日も銀杏拾いをするかもしれません。
大きな悩みもなく健康に感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
防衛、経済、外国人政策…高市首相の保守姿勢が鮮明に 初の国会論戦
朝日新聞の記事です。
高市早苗首相は、初の国会論戦となった4日の衆院代表質問で、経済政策や安全保障政策を前面に打ち出し、保守的な政治姿勢も示した。
 首相はこの日、経済を重視しつつ、保守的な政策を進める姿勢を強調した。
就任直後の「外交ウィーク」では中韓が懸念する靖国神社参拝を控えるなど「現実路線」をとったが、所信表明演説で鮮明にしたスタンスをあらためて示した形だ(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
高市氏の論戦が始まりました。
張り切りすぎないで頑張ってほしいものです。
防刃服、クマ対策に効く? 問い合わせ増え、メーカーに開発の動き
朝日新聞の記事です。
神戸市の新興企業が、クマ対策用の防護服の開発を始めた。
普段は防刃服の開発や販売を手がけるが、全国各地でクマによる殺傷事件が起き、クマ対策の問い合わせが相次いだことが背景にある。
2026年度中の製品化をめざすが、開発に必要なクマのデータなどが足りておらず、研究機関や猟師などにも協力を呼びかけている。(以下、省略)

クマの被害は連日、報道されております。
クマは顔を襲ってくるようです。

防刃服の内部には刃物で刺しても耐性がある素材が使われている
=2025年10月29日、兵庫県神戸市、福岡龍一郎撮影
高市首相は「女人禁制」の土俵に? どうなる大相撲の内閣総理大臣杯
朝日新聞の記事です。
高市早苗首相が誕生し、日本相撲協会が守る「土俵の女人禁制」に注目が集まっている。
初の女性首相が千秋楽の表彰式で内閣総理大臣杯を自ら授与したいと希望したら、土俵に上がれるのか?(以下、省略)

今までの慣習があり、土俵に上がることはないと思います。
そんなに騒ぐ問題ではないように思います。

土俵の下であいさつをする中川智子市長=2018年、兵庫県宝塚市
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



世界津波の日(11月5日 記念日)
 2015年(平成27年)12月の国連総会により制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Tsunami Awareness Day」。
 日付は1854年(安政元年)11月5日に和歌山県で起きた大津波の際に、村人が自らの収穫した稲むらに火をつけることで早期に警報を発し、避難させたことにより村民の命を救い、被災地のより良い復興に尽力した「稲むらの火」の逸話に由来している。この大津波は南海トラフ巨大地震の一つとされる安政南海地震によるもので、紀伊半島や四国などを大津波が襲った。
    
              世界津波の日
 この国際デーは、日本をはじめ142ヵ国が共に提案したもので、津波の脅威について関心が高まり、その対策が進むことが期待される。また、総会の決議の具体的な内容としては、早期警報・伝統的知識の活用・「より良い復興」を通じた災害への備えと迅速な情報共有の重要性を認識すること、すべての加盟国・組織・個人に対して、津波に関する意識を向上するために、適切な方法で「世界津波の日」を遵守することを要請することなどが含まれている。
 日本では、2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災による甚大な津波被害を踏まえ、同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」において、広く津波対策についての理解と関心を深めることを目的として、毎年11月5日を「津波防災の日」と定め、全国で様々な活動や教育に取り組んでいる。

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