令和7年11月02日(日)
昨日、前のアパートのゴミが散らばり抗議の電話 → 数独の解答 → 前庭の柿の木の剪定開始
昨日は朝から太陽が出ておりましたが、その後すっかり曇り気味となり太陽が顔を出しませんでした。
そのため布団を干す用意をしてたのですが残念でした。
朝方道路の掃除をしておりましたところ、前のアパートのゴミが散らばっておりました。
頭にきたので苦情の電話をしました。
その結果、掃除にはきましたが、私にお伺いがありませんでしたので再度苦情の電話をしました。
数独の解答に臨みました。
ある程度まで進みましたが、後は足踏みでした。
然し根性で、なんとか解答にこじつけました。
本日、解答を投稿するつもりです。
夕刻の買い物を2時よりにして、ウォーキング60分でいつもより早めに帰宅しました。
そして、前庭の柿の木の剪定をしました。
電動高枝切を使って作業をしました。
本体が重いので、休みながら作業を進めました。
そのため途中で止め、本日続きをするつもりです。
適度に汗をかき、気持のいい一日となりました。
高市首相が台湾代表と会談 APEC開催の韓国で 中国側は抗議
朝日新聞の記事です。
高市早苗首相は1日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のため訪問した韓国で、台湾を代表してAPECに参加した林信義・元行政副院長(副首相)と会談した。
 日本外務省によると、会談は約25分間。首相は「台湾は緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーで、大切な友人だ。
引き続き幅広い分野で日台間の協力と交流を深めていきたい」と述べた。
台湾海峡の平和と安定の重要性についても指摘した。
林氏からは、日台関係の更なる強化に期待が示されたという。(以下、省略)

高市氏は幅広く会談をしてきました。
あちらを立てればこちらが立たず、全てが満足はありません。

アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の記念撮影で、拍手する高市早苗首相(右から3人目)
=2025年11月1日午後0時26分、韓国・慶州、代表撮影
1872年 日本最初の鉄道は横浜へ
朝日新聞の記事です。
 1872年、日本最初の鉄道が新橋―横浜間で開業した。
その後、私鉄の日本鉄道が上野を拠点に群馬方面に北上する路線を開業。
当時、主な輸出品だった生糸の産地と東京を鉄路で結んだ。(以下、省略)

山手線が発祥して100年という記事です。
1周34.5キロを59分でつなぎ、2035年までの自動運転をめざし、最先端技術が投入される一方、最後は人の手で支えられている。
中韓首脳が会談、北朝鮮の非核化めぐり温度差 経済協力では一致も
朝日新聞の記事です。
中国の習近平(シーチンピン)国家主席と韓国の李在明(イジェミョン)大統領が1日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開かれた韓国・慶州で初めて会談した。
経済交流の強化や朝鮮半島の平和と安定に向けて協議したとみられるが、北朝鮮の非核化をめぐっては双方に温度差があり、どこまで協力関係が築けるのかは不透明だ。(以下、省略)

中韓首脳が会談をしました。
北朝鮮との関りには開きがあるというものです。

国立慶州博物館での歓迎式に参加する習近平国家主席(右)と李在明大統領
=2025年11月1日、東亜日報提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


十三夜(10月・11月 年中行事)
「十三夜(じゅうさんや)」とは、旧暦の毎月十三日の夜のことであるが、特に旧暦9月13日〜14日の夜「九月十三夜」を意味する。
     
             満月
 九月十三夜は、旧暦8月15日〜16日の夜「八月十五夜」の月「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」に次いで月が美しいとされ、「後の月(のちのつき)」とも呼ばれる。この時期は秋晴れになることも多い。
 十三夜は日本独自の風習と言われている。平安時代の919年(延喜19年)に、醍醐(だいご)天皇が平安京の清涼殿で月見の宴を催されたのが、九月十三夜の始まりとされる。
 八月十五夜の月は「芋名月(いもめいげつ)」と呼ばれるのに対して、九月十三夜は季節の風物として豆(枝豆)や栗を供えることから、この夜の月は「豆名月(まめめいげつ)」や「栗名月(くりめいげつ)」と呼ばれる。
 美しい月を愛でるとともに秋の収穫に感謝する行事であり、月見団子は十三夜にちなんで13個または3個を供える。その他にも収穫された旬の果物や野菜を供え、魔除けにもなるススキなどを飾る。
 十五夜と十三夜の両方の月を祝い、どちらか片方の月見しかしないことを「片月見(かたつきみ)」や「片見月(かたみつき)」と呼び、縁起が悪いとも言われる。また、旧暦10月10日〜11日の夜「十日夜(とおかんや)」と合わせて計三回の月見ができると、とても縁起が良いと言われる。

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