令和7年10月29日(水)
昨日、春菊の種を蒔きました → 革靴の幅を狙って野球ボールを利用しました → 夕刻は買い物の帰りに銀杏拾い → サツマイモのペットボトルへ給水
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中良い天気に恵まれました。
昨日、朝方早々一昨日買った春菊の種を蒔きました。
小松菜と一緒のところへまきましたのでどのようになるかわかりません。
昨日、使用した革靴の痛みを感じましたので、野球のボールを靴にはめ込みました。
どうなるかわかりませんが、結果を見たいと思います。
これは外反母趾のためです。
パソコンの一日でした
電験問題の作成機械の問11を検討です。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
帰りに銀杏拾いをしました。
帰宅後、2階洋間に育てています、サツマイモの水の補給をしました。
サツマイモの苗が育ち過ぎて困っております。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
日米首脳会談、同盟強化で一致 高市首相「新黄金時代をともに作る」
朝日新聞の記事です。
高市早苗首相と訪日中のトランプ米大統領は28日、東京都内の迎賓館で初めて会談した。
首相は日本が主体的に防衛力の抜本的な強化と防衛費増に取り組む決意を伝達し、両首脳は日米同盟のさらなる抑止力・対処力の強化で一致。
首相は「日米同盟の新たな黄金時代をトランプ大統領とともに作り上げていきたい」と呼びかけ、トランプ氏は「日本は最も重要な同盟国だ」と応じた。いあ

本日の新聞の1面のトップ記事です。
高市氏は無事にトランプ氏との会談を終えました。
高石氏の精神力・体力には驚きました。

署名した文書を手に笑顔を見せるトランプ米大統領(左)と高市早苗首相
=28日午前10時45分、東京・元赤坂の迎賓館、代表撮影
山上被告、初公判で「間違いありません」 殺人の有罪争わず
朝日新聞の記事です。
安倍晋三元首相銃撃事件で殺人や銃刀法違反などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判が28日午後2時、奈良地裁で始まりました。
山上被告は何を語るのか。
法廷内の様子を中心にタイムラインで詳報します。(以下、省略)

初公判では、山上被告は罪を認めたようです。
本人には事情があったことと思いますが、殺人は許されません。

初公判に出廷した山上徹也被告=2025年10月28日、奈良地裁、絵・岩崎絵里
ベア「賃金交渉のスタンダード」 2026年春闘、経団連が指針案
朝日新聞の記事です。
経団連が2026年の春闘指針で、賃金体系を底上げするベースアップ(ベア)について、「賃金交渉におけるスタンダードである」と位置づける方針を固めたことが28日、分かった。
分厚い中間層の形成と構造的な賃上げの実現に貢献することが求められている、との立場を改めて示す。(以下、省略)

物価高が続いている現在、賃上げは当然のことと思いますが、経営者の立場に立つと簡単に応じることはできません。
果たしてどのように展開していくのでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界乾癬デー(10月29日 記念日)
 世界中の乾癬(かんせん)患者会で構成される国際乾癬患者会連盟(International Federation of Psoriasis Associations:IFPA)が2004年(平成16年)に制定。
    
         World Psoriasis Day
 英語表記は「World Psoriasis Day:WPD」。慢性の皮膚疾患である乾癬について、一般の人々に情報を提供することにより、世界的な認知度向上と共に乾癬患者への配慮を求めることが目的。
 2014年(平成26年)には世界保健機関(World Health Organization:WHO)の第67回総会において乾癬決議が採択され、WHO加盟国に対して「世界乾癬デー」を通じて行われる活動を支援することが奨励された。
 毎年テーマが決められ、この日を中心として乾癬に関する意識の向上と正しい理解を広めるため、世界中で様々なイベントが実施される。2015年(平成27年)のテーマは「Hope. Action. Change.」(希望を持ち、行動し、変化を起こそう)だった。
 「乾癬(かんせん)」とは、炎症の症状を伴う慢性的な皮膚疾患である。皮膚から少し盛り上がった赤い発疹(ほっしん)が生じ、その上に銀白色の鱗屑(りんせつ)と呼ばれる皮膚の粉が付着し、これが剥がれ落ちる。かゆみを伴う場合もあり、再発を繰り返す病気である。
 このように皮膚に症状が現れる病気であるが、免疫系の疾患であり、他の人に感染することはない。その原因についてはまだ完全には分かっておらず、遺伝的要因の他に、食生活や生活習慣などの環境要因、免疫機能の異常など、複数の原因が絡み合って発症すると考えられている。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ