令和7年10月28日(火)
昨日、屋上の農園に、大根、赤カブ、小松菜の種を蒔きました → 裏庭の柿を採取 → 夕刻は買い物(100円ショップで春菊のたね、ノート・オーケーでパンなど)
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後、太陽が出て暖かい一日となりました。
昨日朝方、屋上の農園に、大根、赤カブ、小松菜の種を蒔きました。
そして、柿を採取しました。
パソコンで電験問題の作成、機械の問10を完了しました。
夕刻は買い物(100円ショップで春菊のたね、ノート・オーケーでパンなど)を兼ねてウォーキング60分でした。
途中で銀杏拾いをしました。
夕食後、急に眠くなり、早々の就寝しました。
今朝起きて入力をしているところです。
本日本日は薄曇りの朝を迎えました。
春菊の種を蒔くつもりです。
トランプ大統領が天皇陛下と会見、6年ぶり 「日米関係さらに強化」
朝日新聞の記事です。
トランプ米大統領が27日夕、第2次政権で初めて日本を訪れました。到着後に天皇陛下と会見し、28日には高市早苗首相との初会談に臨みます。トランプ氏の6年ぶりの訪日の動きを、タイムラインでお伝えします。(以下、省略)

宮内庁によると、会見は、御所の小広間で、通訳を介して約30分間にわたり行われた。トランプ氏は、故・安倍晋三元首相と非常に強い信頼関係を構築したと振り返り、「高市(早苗)新首相のもとで日米関係をさらに強化していきたい」と述べ、天皇陛下は訪日が「日米の友好関係をさらに強化することになることを期待している」と応じたという。
AIへの熱狂が演出する歴史的株高 海外勢の日本買いと急落リスク
朝日新聞の記事です。
日経平均株価が歴史的な節目である5万円を超えた。高市早苗政権への期待と米国の株高が大きな支えだ。だが、それをリードするAI(人工知能)にはバブルの気配が漂う。

 その時は、取引開始後すぐに訪れた。

 27日午前9時3分、日経平均の上げ幅は700円を超え、史上初めて5万円を超えた。(以下、省略)
クマ対策で自衛隊を派遣? 現場に戸惑い「駆除のノウハウない」
朝日新聞の記事です。
クマによる人的被害が深刻化していることを受けて、秋田県の鈴木健太知事が28日にも自衛隊の派遣を要請する。防衛省は応じる方向で調整中だが、クマに対して、どんな対応がとれるのか。(以下、省略)

能登半島地震対応のため、災害派遣された自衛隊の車両
=2024年3月19日午後4時23分、石川県輪島市、土井良典撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


速記の日(10月28日 記念日)
 東京都豊島区高田に事務局を置き、速記の普及・発達を目的とし、速記技能検定の認定などを行う公益社団法人・日本速記協会が制定。
 1882年(明治15年)のこの日、田鎖綱紀(たくさり こうき、1854〜1938年)が東京・日本橋で初の速記講習会(日本傍聴筆記法講習会)を開催した。この速記法は田鎖が自ら考案したもので、その速さから田鎖は「電筆将軍」と呼ばれた。1888年(明治22年)に、講習会の7周年記念会を開いた時にこの日を「速記記念日」として制定した。
 現在では日本速記協会が中心となり、広く速記に関する関心を啓発するため、この日を中心に速記競技会やパネル展示などのイベントが実施される。また、同協会のサイトでは記念日の名称を「速記の日」としている。
 速記について
速記(shorthand)とは、速記文字や速記符号とよばれる特殊な記号を用いて、言葉を簡単な符号にして、人の発言などを書き記す方法をいう。主に議会や法廷の発言を記録する分野や出版、ジャーナリズムなどで利用されている。
 この技術の知識体系を速記法、技術を運用する方法を速記術、実際に運用する者を速記者という。また、日本速記協会では文科省認定速記技能検定試験1級に合格し、申請した者を速記士に登録している。
 日本語の符号速記(手書き速記)は、基礎符号に、文字ではなく、表音機能を持つ図形を用いる方法である。田鎖式、参議院式、衆議院式、熊崎式、中根式などがある。田鎖式は、アメリカのグラハム式を日本語に適用した方式である。
    
          衆議院式速記の一例

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