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令和7年10月23日(木)
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| 昨日、下松行の切符の購入をしました 昨日は雨が降るどんよりと曇った朝を迎えました。 午前中の一時を除き、雨は一日中降り続けました。 その午前中に、下松行の切符の購入にバスにて出かけました。 現場ではあまり混んでなく、バスの便もうまく接続して早々に帰宅出来ました。 これで下松行きの準備が整いました。 雨のためその後は外には一歩も出ませんでした。 又気温が下がり12月上旬の気温であったようです。 そのため、長ズボン、長袖のシャツを着用しました。 専らパソコンの一日となりました。 電験問題の作成に、機械問2に取り掛かりました。 読者が少ないのですが、ボケ防止のために続けております。 夕刻のウォーキングは出来ませんでしたが、本当に健康であることに感謝です。 本日もどんより曇った朝を迎えました。 |
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| 高市氏の所信表明案判明 防衛費「GDP比2%」今年度達成へ前倒し 朝日新聞の記事です。 開会中の臨時国会で高市早苗首相が初めて行う所信表明演説の原案が22日、判明した。 さらなる防衛費増を視野に入れた安全保障関連3文書の改定について「国際情勢の変化や新しい戦い方の顕在化」があると指摘したうえで、2026年末までに前倒しで改定することを目指し、検討を開始すると明記。 27年度に防衛費を対国内総生産(GDP)比2%に増額するという現行の目標達成についても補正予算と合わせ、2年前倒しして今年度中に実施する方針を示した。(以下、省略) 高市氏が動き始めました。 どのように変わっていくのでしょうか。 |
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| 来年のコメ、減産の見通し 石破前首相「増産にかじ」を事実上見直し 朝日新聞の記事です。 農林水産省は、2026年産の主食用のコメについて、生産量の見通しを25年産より約5%少ない711万トン程度とする方向で調整に入った。 見通しは農家が作付け計画を決める際の目安の一つとなる。 石破茂前首相は増産の方針を表明したが、供給過剰で米価が値崩れすると農家の反発が強まるため、新政権下で事実上見直す。(以下、省略) 石破氏の増産から減産へと変更されました。 農家の要望によるもののようです。 |
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![]() 収穫作業前の田んぼ=2025年10月2日午前、福井県坂井市、井東礁撮影 |
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| 相次ぐクマ被害、死者数9人で過去最悪 人身被害者数も最多ペースに 朝日新聞の記事です。 全国で連日クマの被害がやまない。 環境省によると、今年度のクマによる死者数は22日までに9人で、すでに過去最悪となっている。 人身被害者数も過去最多ペースだ。(以下、省略) クマが堂々と人家に現れ堂々と活動しております。 犬がクマを追い払ったという記事がありましたが、何か対策はないものでしょうか。 |
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![]() 「原敬記念館」の敷地内に出没したクマ =2025年10月20日午後3時6分、盛岡市、三浦英之撮影 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 霜降(10月23日頃 二十四節気) 「霜降(そうこう)」は、「二十四節気」の一つで第18番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が210度のときで10月23日頃。 「霜降」の日付は、近年では10月23日または10月24日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は10月23日(木)である。 「霜降」の一つ前の節気は「寒露」(10月8日頃)、一つ後の節気は「立冬」(11月7日頃)。「霜降」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立冬」前日までである。西洋占星術では「霜降」が天蠍宮(てんかつきゅう:さそり座)の始まりとなる。 秋が一段と深まり、露(つゆ)が冷気によって霜(しも)となって降り始める頃なので「霜降」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明している。 ![]() 秋に読書をする女性 楓(カエデ)や蔦(ツタ)、躑躅(ツツジ)、漆(ウルシ)、銀杏(イチョウ)などが紅葉または黄葉し始める頃。また、朝夕の気温が下がり、冬の近付きを感じる頃でもある。 この日から「立冬」までの間に吹く寒い北風を「木枯らし(凩:こがらし)」と呼ぶ。気圧配置が西高東低の冬型で、最大風速8m/s以上の北風など条件はさらに複雑だが、関東地方(東京)と近畿地方(大阪)において、毎秋最初の木枯らしを「木枯らし一号」として気象庁より発表される。 「霜降」の日付は以下の通り。 2016年10月23日(日) 2017年10月23日(月) 2018年10月23日(火) 2019年10月24日(木) 2020年10月23日(金) 2021年10月23日(土) 2022年10月23日(日) 2023年10月24日(火) 2024年10月23日(水) 2025年10月23日(木) 2026年10月23日(金) 「霜降」に由来する記念日として、サツマイモが成長する時期であることから10月23日は「おいもほりの日」となっている。 |