令和7年10月22日(水)
昨日、扇風機の片付けをしました → 買物 → 銀杏拾い → 大根、赤カブ、ネギの採取
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は顔を出さず曇りの一日でした。
今年の暑い夏にお世話になった扇風機の掃除をして物置にしまいました。
その後はパソコンの一日でした
電験問題の作成に取組み、「機械」の問1を完了しました。
株価は上がりましたが、私の株価はあまり変動しませんでした。
天気が怪しいので、早めに夕刻の買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
途中で、銀杏の採取をしました。
銀杏はこのところ、出かけると帰りに拾っております。
帰宅後、屋上の菜園の大根、赤かぶ、ネギの採取をしました。
本日は小雨の降るどんよりと曇った朝を迎えました。
「とにかく経済対策最優先」高市首相が就任会見、早期解散は否定
朝日新聞の記事です。
高市早苗首相は21日夜の初閣議で、物価高などに対応するための経済対策の策定を指示した。
高市氏は、閣議に先立って開いた就任会見で、ガソリンの旧暫定税率について「速やかに廃止する」と明言。
いわゆる「年収の壁」(所得税の課税最低ライン)の引き上げを進める考えを示した。
参院選で公約に掲げた2万円給付については「実施をやめる」と語った。(以下、省略)

高石氏が首相に就任し、動き始めました。
どのように変化するのでしょうか。

就任会見で政策について話す高市早苗首相
=2025年10月21日午後10時10分、首相官邸、上田幸一撮影
女性起用2人のみ 高市氏が初組閣で直面した壁「かけ声だけでは…」
朝日新聞の記事です。
憲政史上初の女性首相となった高市早苗首相(自民党総裁)が21日、新内閣を発足させた。
 組閣では思い通りにいかないこともあった。
その一つが、総裁選を通じて意欲を示してきた女性議員の積極登用だった(以下、省略)

女性の議員が2人だけであった。
当たり前のことではないでしょうか。

出陣式で、笑顔を見せる高市早苗氏=2025年9月22日午前11時16分、国会内、上田幸一撮影
クマと向き合った秋田犬 普段は温厚も…「戦い、家を守ってくれた」
朝日新聞の記事です。
東北各地で連日、クマによる被害が相次ぐ中、岩手県南部の一関市と接する宮城県北部の田園地帯、栗原市の民家では19日深夜、犬と飼い主の男性がクマを間一髪で撃退した。
男性が朝日新聞の取材に応じ、一部始終を語った。(以下、省略)

勇猛な犬がいるものです。
毎日のようにクマの被害が続いております。

鉄雲は体重43キロ、体高60〜70センチと大柄の秋田犬だ
=2025年10月20日午後5時42分、宮城県栗原市若柳川南、福留庸友撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際吃音啓発の日(10月22日 記念日)
 国際吃音者連盟・国際流暢性学会などが1998年(平成10年)に制定。英語表記は「International Stuttering Awareness Day」、略称「ISAD」。
 世界に数百万人(総人口の1%)いるとされる吃音(きつおん・どもり)や言語障害を持った人に対する理解啓発を求めることが目的。国際吃音理解啓発の日は、ヨーロッパ吃音協会連合・国際流暢性協会・国際吃音協会の3団体により組織されている。緑色のリボンが記念日のシンボルマークとなっている。
    
       国際吃音啓発の日
 国際吃音理解啓発の活動として、オンライン会議を含めて毎年10月1日から22日まで、言語病理学者に加えて吃音や言語障害に関心のある人々によって会議が行われる。日本でも、この日を中心に吃音を抱える人の支援について考えようと講演会などが開催されている。

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