令和7年10月20日(月)
 昨日は、雨のためパソコンの一日でした
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
太陽がのぞいたので、布団を干しましたが、間もなく雨が降り出しましたので急遽蒲団をしまいました。。
その後も雨は降り続きました。
パソコンの一日でした。
老人会のサロンの編集、電験問題の作成に打ち込みました。
どちらも自分の利益にはなりませんが、合間を見て臨んでおります。
雨のため夕刻の買い物を兼ねてウォーキングは出来ませんでした。
運動ができないことは残念ですが、気持は歩くことを大切にしております。
健康第一、毎日を有意義に過ごすように心がけます。
本日は新聞休刊日
朝日新聞のディジタル記事です。
維新、自民との連立に20日正式合意 消費減税や企業献金は継続協議
自民党の高市早苗総裁と日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は20日に党首会談を行い、連立政権の樹立に向けて正式合意する見通しだ。
維新は19日、大阪市の党本部で常任役員会を開き、吉村氏と藤田文武共同代表に最終判断を一任することを決定。
連立に対する反対意見は出なかったという。(以下、省略)

いよいよ本日、自民と維新が連立に合意するようです。
果たして長続きするでしょうか。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界統計デー(10月20日 記念日)
 国連統計委員会(UNSC)が2010年(平成22年)に制定。国際デーの一つ。「世界統計の日」ともされる。英語表記は「World Statistics Day」。
 国際社会において公的統計が果たしてきた役割と重要性を改めて認識し、更なる関心を高めることが目的。第1回「世界統計デー」は2010年10月20日に実施された。以後、5年おきの10月20日に実施している。国連は国際機関や各国の統計機関に対して、研究者・メディア・その他の統計利用者とも協力して、この日の意義を知らせるイベントなどを行うよう要請している。
    
               世界統計デー
 国勢調査を始めとする公的統計は国連などで定めた世界標準で作成されている。グローバル化時代においては、国際比較が可能な信頼できる公的統計データの必要性が増しており、国内のみならず国際レベルで公的統計の意義を理解してもらうため、世界共通の統計デーが設けられた。
 日本では、従来から10月18日を「統計の日」としており、1973年(昭和48年)7月3日の閣議了解によって制定された。この記念日は、1870年(明治3年)9月24日(新暦10月18日)、日本の生産統計の起源となった「府県物産表」に関する太政官布告が公布されたことに由来するものである。
 また、それぞれの国でも「統計の日」を制定しており、例えばインドでは、同国の統計学者プラサンタ・チャンドラ・マハラノビス(1893〜1972年)の誕生日である6月29日を「統計の日」としている。

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