令和7年10月17日(金)
昨日、夕刻の買い物を兼ねてウォーキングはコートを羽織って出かけました → 3番目のお兄さんが心不全に罹ったようです
昨日、朝から雨が降って、ほぼ午前中雨が降り続きました。
一時太陽が出たので、ペットボトルを設置しましたが、途中で取りやめました。
パソコンの一日でした。
株価は上がりましたが、トリミックスは下がりましたので追加して1000株までにしました。
これはさらに下がれば買い出して行くつもりです。
電験問題の問16を終え、最終問題の問17へ挑戦です。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
寒いので、コートを羽織って行きましたところ汗をかきました。
急に秋バージョンです。
中島の3番目のお兄さんが心不全になったとのこと、びっくりしました。
互いに年を取りましたので、無理をしないように心がけたいものです。
取りあえず、夕刻の買い物を兼ねてウォーキング60分は続けたいと思っております。

健康第一、毎日を大切に心がけたいと思っております。
本日は朝から太陽が出ております。
「維新が嫌で高市さん応援したのに」因縁の大阪自民、急接近に恨み節
朝日新聞の記事です。
「維新との急接近が嫌で、総裁選では高市(早苗)さんを応援した人も多かったはずだ。
納得できない人はたくさんいる」。
自民党の大阪府連幹部はこう肩を落とした。
 4日実施の自民総裁選において、大阪では高市氏が党員・党友票の約6割を獲得。
その背景には、日本維新の会との蜜月ぶりが目立つ小泉進次郎氏の総裁就任を避けるため、多くの票が高市氏へ流れたと指摘されている。(以下、省略)

自民と維新の会が連携のために急接近したという。
国民主党との関係もあり、自民は今後どのようになるのでしょうか。

日本維新の会の藤田文武共同代表との政策協議に臨むため、維新の控室に
向かう自民党の高市早苗総裁=2025年10月16日午後2時52分、国会内、岩下毅撮影
第一生命、出向先27機関から無断で情報取得 日本生命より広範囲か
朝日新聞の記事です。
第一生命保険から銀行などに出向していた社員らが、出向先の計27の金融機関から内部情報を無断で持ち出していたことがわかった。
同様の問題は日本生命保険で判明し、同社は7金融機関から604件を無断取得していたと9月に公表。
不適切な慣行が業界内で広がっていた疑いがある。(以下、省略)

出向先の情報を無断で所得していた問題です。
金融関係だけでなく、一般企業においてもあるのではないでしょうか。
「おかえり」やっと言えた 津波被害の女の子、14年ぶり家族の手に
朝日新聞の記事です。
2011年3月の東日本大震災の津波で行方不明になっていた岩手県山田町の幼稚園児、山根捺星(なつせ)さん(当時6)の遺骨が16日、宮城県警南三陸署で遺族に引き渡された。
23年に宮城県内で見つかり、2年かけて捺星さんと特定された。(以下、省略)

現在も行方不明者の捜索は続いております。
14年ぶりに遺骨を受け取ったとのことです。

受け取った山根捺星さんの遺骨を大事に抱える母親の千弓さん(中央)。
左は父親の朋紀さん、右は兄の大弥さん
=2025年10月16日午後1時34分、宮城県南三陸町志津川、福留庸友撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


貧困撲滅のための国際デー(10月17日 記念日)
 1999年(平成11年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day for the Eradication of Poverty」。
 フランスを拠点とするNGO「国際運動ATD第4世界」の発案により、多くの国でこの日が「極貧に打ち克つための世界デー」となっていることから、国連総会で「貧困撲滅のための国際デー」とすることが宣言された。貧困の撲滅を目指し、人権と尊厳の尊重を呼びかける日である。この日を中心に、国連事務総長よりメッセージが発信される。
     
            貧困撲滅のための国際デー
 1987年(昭和62年)、貧困・飢え・暴力・恐怖の犠牲者に敬意を表するため10万人がフランス・パリのシャイヨ宮の人権広場に集まったのが最初である。この呼びかけをしたのは「国際運動ATD第4世界」を創設したフランスの活動家ヨゼフ・レシンスキであった。1996年(平成8年)は国連が定めた「貧困撲滅のための国際年」(International Year for the Eradication of Poverty)だった。

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