令和7年10月11日(土)
昨日、漢字の基本の勉強を開始 → 百日紅の剪定を終了
本日、定期検診へ伺います

昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
しかし間もなく太陽が出てきました。
予想外の天気のため早速、蒲団を干すことができました。
気温も適度に上がり快適な一日でした。
専らパソコンに集中しました。
株価を見ながら電力の問題の作成に取組みました。
電力の問題問10まで進みました。
歴史のブックを読み続けております。
いま日清・日ロ戦争のところです。
漢字の基本の練習を開始しました。
いまさらと思いながら気が付きましたので、始めました。
もう少し早く気づいておれば、私の人生は変わっていたかもしれません。
しかし今までも自分の力の限り尽くしてきたので悔いはありません。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、蚊にさされながら百日紅の剪定をして、最後の仕上げをしました。
馬鹿な私ですが、健康であることに感謝です。
本日もどんよりと曇った朝を迎えました。
本日、定期検診へ行く予定です。
高市総裁「一方的に離脱伝えられた」 公明との連立政権めぐる協議で
朝日新聞の記事です。
自民党の高市早苗総裁は、公明党の斉藤鉄夫代表との会談後、党本部で記者団の取材に応じた。
 高市氏は冒頭発言で、会談について、「何かを決めるとかではなく、(公明側の)地方の声を伝えるのが今日の議題だった」とし、「しかしながら、一方的に連立政権からの離脱を伝えられた」と語った。
 高市氏は、政治改革をめぐって、会談では公明側から改革案の提示を受けたと説明。
「この場で賛否を示すように」と求められたが、「党内手続きが必要であり、この場でお答えできるものではなく、党に持ち帰って対応したい」と回答したと述べた。(以下、省略)

高市氏は、公明党は初めから離脱を伝えるつもりであったといいます。
動かは分かりませんが、離脱して当然ではないでしょうか。
今後の様子を拝見したいと思いませ。

公明党との会談後、報道陣の取材に応じる自民党の高市早苗総裁
=2025年10月10日午後4時44分、東京・永田町の自民党本部、関田航撮影
大行列の万博イタリア館から大阪市美へ 展示するのはどんな作品?
朝日新聞の記事です。
大阪・関西万博で指折りの人気パビリオンとなっているイタリア館で展示された主要作品の一部が、万博終了後も大阪市立美術館(大阪市天王寺区)に並ぶことになった。
特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」(朝日新聞社など主催)で、10月25日に開幕する。
10日にイタリア館であった記者発表で、大阪市立美術館の内藤栄館長らが展示する3件の作品について、その特徴と魅力を解説した。(以下、省略)

見てみたいような作品です。
機会があったら見てみたいと思います。

展示されるファルネーゼのアトラス
=2025年10月10日午後1時1分、大阪市此花区の夢洲、水野義則撮影
ノーベル平和賞のマチャド氏「社会全体の達成」 公表5分前に電話
朝日新聞の記事です。
今年のノーベル平和賞の受賞が決まったベネズエラの野党指導者、マリア・コリナ・マチャド氏(58)は、10日の公表の5分ほど前、ノルウェー・ノーベル委員会のハープウィケン事務局長から電話を受けた。
 受賞を聞いたマチャド氏は2秒ほど間を置き、そう答えた。
「言葉がありません。でも、わかってほしいのは、これは社会全体で達成したということです。私は1人の人間にすぎず、この賞には値しません」(以下、省略)

マチャド氏は、謙虚な方のようです。
トランプ氏は、どのように思っているでしょうか。

ベネズエラ・カラカスで2025年1月9日、マドゥロ大統領の3期目の就任式を前に、
抗議活動で訴えるベネズエラの反体制派活動家マリア・コリナ・マチャド氏=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際ガールズ・デー(10月11日 記念日)
 2011年(平成23年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of the Girl Child」。
    
           International Day of the Girl Child
 翌2012年(平成24年)よりこの日を中心に、女の子の人権について考え、教育とエンパワーメントを推進するための様々なイベントを世界各国で開催される。エンパワーメント(empowerment)とは、社会・組織の構成員ひとりひとりが、発展や改革に必要な力をつけるという意味の言葉である。
 開発途上国では女の子の多くが経済的・文化的な理由により学校に通えず、10代前半での結婚を余儀なくされ、貧困の中で暮らしている。先進国でも女の子には様々な社会的制約が存在する。この国際デーは、世界各地で女の子自らが声をあげ、彼女たちを応援する日である。
 思春期の女の子は、安全な環境で教育を受け、健康的な生活を送る権利を有する。女の子は明日の労働者・母親・起業家・世帯主・政治指導者として、世界を変える可能性を秘めており、この重要な時期に支援することが必要とされている。

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