令和7年10月08日(水)
昨日、唐辛子を撤去しました → 懐中電灯のライトの修理をしました → 聡慧は沢田さんと会いに行きました → 道路側のサツマイモのあと地の整備をしました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽はほとんど顔を見せませんでした。
朝方、屋上の菜園を見ましたところ唐辛子の勢いが先日よりありませんでしたので、撤去しました。
青い唐辛子は焼酎に着けて食べようかと思っております。
午前中、パソコンに集中しました。
株価が連続して上昇しております。
リミックスの株200株購入しました。
懐中電灯が突然動作しなくなりましたので、修理をしました。
依然として面倒な作業でしたので、時間がかかりました。
午後過ぎに聡慧は沢田さんと会いに行きました。
早めに夕刻のは買い物(マイン・オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
帰宅後、道路側のサツマイモのあと地の整備をしました。
健康であることに感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
「麻生さんにとって理想の布陣」 高市執行部、かけ離れた挙党一致
朝日新聞の記事です。
7日発足の高市早苗自民党総裁の執行部。党中枢には総裁選の決選投票で高市氏を支援した麻生派や旧茂木派のメンバーを起用する一方、岸田、石破両政権で重用されてきた旧岸田派を外し、党内の権力構造は大きく変わる。
今後は麻生太郎副総裁と萩生田光一幹事長代行を中心に党運営が進むことになりそうだ。(以下、省略)

麻生氏の力に振り回される高石氏です。
誰が主役かわからない組織となりそうです。

自民党本部に入る麻生太郎氏=2025年10月7日午前9時30分、東京・永田町、岩下毅撮影
小泉純一郎元首相、進次郎氏の敗北に「まだ早すぎると思っている」
朝日新聞の記事です。
石破茂首相は7日夜、小泉純一郎元首相、山崎拓・元自民党副総裁らと都内のホテルの日本料理店で約2時間半会食した。
記者団の取材に応じた山崎氏によると、自民党総裁選で敗れた小泉進次郎農林水産相について、父親の小泉元首相が「(総裁には)まだ早すぎると思っているので、その点についてこだわりはない」と述べたという。(以下、省略)

元首相の小泉氏は、息子はまだ早すぎると言ったようです。
しかし本音はどうなのでしょうか。

2001年の自民党総裁選で新総裁に選ばれ、拍手にこたえる小泉純一郎氏=党本部
スーパーにクマ出没、客2人けが 店から走り去る 群馬県沼田市
朝日新聞の記事です。
7日午後7時半ごろ、群馬県沼田市恩田町のスーパーマーケット「フレッセイ沼田恩田店」でクマ1頭が人に覆いかぶさっていると目撃者から110番通報があった。
県警沼田署によると、買い物客の男性2人がけがをして、うち1人が同市内の病院に搬送された。(以下、省略)

クマはあちこちで現れております。
スーパーへ堂々と入るなんて考えられません。

7日午後、群馬県沼田市のスーパーの防犯カメラに映るクマ(同県警提供)=時事
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



寒露(10月8日頃 二十四節気)
 「寒露(かんろ)」は、「二十四節気」の一つで第17番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が195度のときで10月8日頃。
 「寒露」の日付は、近年では10月8日または10月9日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は10月8日(水)である。
 「寒露」の一つ前の節気は「秋分」(9月23日頃)、一つ後の節気は「霜降」(10月23日頃)。「寒露」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「霜降」前日までである。
 露が冷たく感じられる頃、冷たい露が野草に付く頃という意味で「寒露」とされる。また、露が冷気によって凍りそうになる頃。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では、「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明している。
    
       素敵な鳴き声のコオロギ
 この時期は、雁(ガン)や鶇(ツグミ)などの冬鳥が渡ってきて、菊(キク)が咲き始め、蟋蟀(コオロギ)などが鳴き始める頃でもある。また、秋が深まり、紅葉が色鮮やかになり見頃となる。農家では稲など農作物の収穫の時期を迎える。

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