令和7年10月02日(木)
昨日は、雨のため門から外には一歩も出ませんでした
本日は輪投げに参加します

昨日は朝から雨が降って、一日中雨となりました。
パソコンの一日でした。
東京エレクトローンの株が少し値下がりしましたが、少し様子をみたいと思います。
電験問題電力の問8を検討しております。
パソコンの画面の整理をしました。
電験問題の作成をしておりますが、平成7年度後期の問題全てをハードディスクへ収納しました。
老人会の動画の細かい修正をしました。
一日中パソコンで少々目がくたびれました。
夕刻のウォーキングは、雨のため中しました。
本日は朝から太陽が出ております。
本日は老人会の輪投げに参加し、1位を狙って頑張りたいと思います。
景況感、2期連続改善 製造業、日米関税合意を好感 9月短観
朝日新聞の記事です。
 日本銀行が1日に発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業・製造業の業況判断指数(DI)は前回6月から1ポイント改善してプラス14となり、2期連続で改善した。
日米関税交渉の合意などを受け、企業の懸念が和らいだ。
日本経済の底堅さを示す結果となったが、関税の悪影響はこれから本格化するとの…(以下、省略)

景気が上向いているといいます。
しかし物価が上がり、年金生活者にとっては苦しい生活が続いております。
育児と仕事の両立へ、改正法が全面施行 柔軟な働き方が企業の義務に
朝日新聞の記事です。
育児・介護と仕事が両立できる環境整備を目指した改正育児・介護休業法が2025年10月に全面施行する。
柔軟な働き方を実現するための措置が企業に義務づけられ、3歳〜小学校就学前の子がいる労働者がフルタイムでも働き続けられるよう両立支援策が強化される。(以下、省略)

柔軟な働き方ができるようになるという。
3歳〜小学校就学前の子を養育する労働者に対し、主に@フレックスタイム制や時差出勤といった始業時刻などの変更A月に10日以上取得できるテレワークBベビーシッターの費用負担など保育施設の設置運営C年に10日以上取得できる養育両立支援休暇の付与D短時間勤務制度――の五つから二つ以上の措置をすることが、企業に義務づけられる。

駅構内に設置されたテレワークブース=20年
10月から後期高齢者の窓口負担増 「2割」負担の310万人対象
朝日新聞の記事です。
75歳以上で医療費の自己負担が2割の人に対し、外来受診時の負担を軽くする措置が9月末で終わり、10月から窓口負担が増える。厚生労働省によると、対象者は310万人ほどにのぼる。
 75歳以上の後期高齢者は元々、医療費の自己負担が原則1割、現役世代並みの所得がある人は3割だった。
高齢化の進展に伴い、支払い能力がある人の負担を増やす考えで、2022年10月に一定の所得がある人の2割負担の制度ができた。
 2割負担の対象は、住民税の課税所得が28万円以上で、年金収入と世帯の所得を合わせて計320万円以上、単身世帯では200万円以上の人となっている。(以下、省略)

高齢化社会を迎えて、いろいろな課題が出ております。
中でも医療費は重要な課題です。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際非暴力デー(10月2日 記念日)
 2007年(平成19年)6月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Non-Violence」。
 この日はインド独立運動の指導者で、非暴力を説いたマハトマ・ガンディー(1869〜1948年)の誕生日であり、この国際デーはそれに由来する。また、この日はインドでは「ガンディー記念日」という国民の祝日になっている。
    
      マハトマ・ガンディー
 この国際デーは、「教育や国民意識を高める運動を通して非暴力のメッセージを広める」ことを目的としている。また、「非暴力の原則の普遍的意義」および「平和、寛容、理解および非暴力の文化を実現する意思」を再確認する日である。この日には国連事務総長により声明が発表される。
 マハトマ・ガンディーについて
マハトマ・ガンディーは、インドのグジャラート出身の弁護士・宗教家・政治指導者である。南アフリカで弁護士をする傍らで公民権運動に参加し、帰国後はインドのイギリスからの独立運動を指揮した。民衆暴動やゲリラ戦の形をとるものではなく、「非暴力・不服従」を提唱した。ただし、よく誤解されるような「無抵抗主義」ではない。
 彼の思想はインド独立の原動力となり、イギリス帝国をイギリス連邦へと転換させた。さらに政治思想として植民地解放運動や人権運動の領域において、平和主義的手法として世界中に大きな影響を与えた。特にガンディーに倣ったと表明している指導者にマーティン・ルーサー・キング・ジュニア、ダライ・ラマ14世などがいる。

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