令和7年10月01日(水)
昨日、老人会の動画の編集をしました → 聡慧は岩村さんとの会合
10月(神無月)となりました
朝方より薄曇りの天気のため、蒲団はあきらめました。
聡慧は岩村さんとの会合でした。
楽しかったようで何よりです。
パソコンの一日でした。
東京エレクトローンの株が少し下がりました。
老人会の動画の編集に専念しました。
デスクトップパソコンは動きが遅くて時間がかかりました。
しかしなんとか現状まで編集できました。
夕刻は銀行で50万円の下ろしをして、買い物を兼ねてウォーキング70分でした。
わけありキュウリを買ってきました。
オーケーでは備蓄米の販売を多量に扱ったようです。
健康であることに感謝です。
本日は朝から雨が降っております。
「ハマスは難しい立場に」 トランプ氏のガザ和平案、専門家どうみる
朝日新聞の記事です。
トランプ米大統領と、イスラエルのネタニヤフ首相が合意したパレスチナ自治区ガザでの停戦や戦後統治などに向けた20項目の「和平案」をどうみればいいのか。
今後の展望は。防衛大学校の立山良司名誉教授(中東現代政治)に聞いた。
 和平案は、具体的な事項と、抽象的でいつどのような措置をとるのか明確でない項目が混在しており、曖昧模糊(あいまいもこ)としている印象だ。
全面的にイスラエル側の要求をとりいれているという評価もできる。(以下、省略)

トランプ氏の案にイスラエルは同意しているという。
ハマスはどのように対応するか注目をされております。
日韓首脳、シャトル外交定着へ1カ月ぶり会談 石破氏「緊密に連携」
朝日新聞の記事です。
石破茂首相は30日、韓国南部の釜山を訪問し、同国の李在明(イジェミョン)大統領と会談した。
両首脳は日韓関係を安定的に発展させ、安全保障分野などで戦略的な意思疎通を続けることで一致した。
また、共同文書を発表し、少子高齢化や人口減少など、日韓両国が抱える共通の社会課題について解決策を模索する当局間協議体の継続的運用を確認した。(以下、省略)

石破氏は最後の仕上げとして韓国を訪問しました。
このまま日韓関係が改善されることを願っております。

2025年9月30日、首脳会談のため韓国の釜山に到着した李在明大統領(手前右)と石破茂首相(同左)=AP
林氏が予想以上の伸び、小泉氏陣営には朗報? 総裁選の議員票の動向
朝日新聞の記事です。
10月4日に投開票が迫る自民党総裁選は、国会議員の支持動向では小泉進次郎農林水産相(44)がトップに立ち、林芳正官房長官(64)、高市早苗前経済安全保障相(64)が続く展開となっている。
小泉氏が幅広い支持を得ようと「守りの選挙」に徹し、高市氏は党員票での勢いを議員票の上積みにつなげようとする中、議員票で2番手につける林氏の存在が、全体の構図にも影響を与えそうだ。(以下、省略)

議員票では小泉氏がトップに位置しております。
高市氏は大きく離されております。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)





国際高齢者デー(10月1日 記念日)

 1990年(平成2年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Older Persons」。「国際高齢者の日」ともされる。
   
          International Day of Older Persons
 この国際デーは、高齢者の権利や尊厳を守ることや、高齢者の虐待撤廃などの意識向上を目的としている。また、高齢者の社会に対する重要な貢献を強調し、今日の世界における高齢化の事実と課題について認識を高めるための日である。この日には国連事務総長のメッセージが発信される。また、毎年テーマが決められ、この日を記念したイベントが実施される。
 2050年までに、先進国では60歳以上の高齢者の人口が子どもの2倍に達する一方で、開発途上国でも高齢者の人口が倍増すると見られている。高齢者は指導者や管理者などの役割があり、社会に大きな貢献をする一方で、高齢化による人口構成の変化が課題となり、世代間の連帯を促す社会的な政策が必要とされる。また、高齢者の貧困や差別などの問題もあり、高齢者の権利を守る対策が必要である。
    
        国際高齢者デー
 日本では10月1日〜30日が「高年齢者雇用促進月間」となっており、厚生労働省が啓発・広報のための事業を展開している。また、北アメリカでは1978年(昭和53年)から9月の第2日曜日を「ナショナル・グランドペアレンツ・デー」(National Grandparents Day)とし、日本では9月の第3月曜日に国民の祝日「敬老の日」という独自の祝日がある。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ