令和7年09月30日(火)
昨日、老人会サロン会報の第3号の原稿つくりに専念しました → 鈴木さんは道を譲りませんでした → 佐藤さんのご主人が認知症が始まったようです
昨日は朝から太陽が出てりましたが、ほんの一瞬ですが一時小雨がちらつきました。
しかしその後、晴れが続き少し暑い天気となりました。
天気不安定のため布団を干すことが止めました。
パソコンの一日でした。
遠藤さんから頂いた輪投げのデータを加工して、サロンの第3号の原稿つくりに専念しました。
これで10月2日の輪投げの結果を編集すれば、サロン広報3号の発行が出来ます。
簡単なことですが、意外と時間がかかりました。
東京エレクトローンの株が少し下がりました。
しかし、これは一時のことであり、回復するものと考えております。
電験問題の取り組みは全くしませんでした。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
途中で鈴木さんと会いましたが、途中で道を譲らず頑固な人でした。
それくらい頑固でないと生きていけない気持ちはわかります。
頑固な私ですが、道を譲りました。
昨日、聡慧が佐藤さんとあったとき、ご主人は認知症が始まったようであると聞きました。
自分のことは自分ででき、ボケないようにしたいと考えております。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
総裁選の5候補、資金はどこから? フグ料理やすき焼き店で支出も
朝日新聞の記事です。
自民党総裁選に立候補している5人の候補者は、政治活動を支える資金をどう集め、どのような活動に使っているのか。
各候補者が代表に就く団体の政治資金収支報告書(2023年)をもとに、懐事情を探った。(以下、省略)

収支報告書が公表されました。
5人とも様々な資金集めをしております。

討論会に臨む(左から)小林鷹之・元経済安保相、茂木敏充・前幹事長、林芳正・官房長官、
高市早苗・前経済安保相と小泉進次郎・農林水産相
=2025年9月24日午後0時56分、東京都千代田区、竹花徹朗撮影
金麦、「第3」からビールに格上げへ ブランド名変えず一新「奇策」
朝日新聞の記事です。
サントリーは29日、「第3のビール」として販売しているブランド「金麦」を、来年10月からビール化すると発表した。
ビールは来秋に酒税が下がり、商機が拡大する可能性が高い。
シェア向上が課題のサントリーは、知名度の高い金麦のブランド力を活用し、中身を「格上げ」する異例の戦略をとる。(以下、省略)

私は毎晩ビールを飲んでおります。
値上りは困ります。
自民総裁選にらみ動く 維新は連携示唆で揺さぶり、国民民主は対抗策
朝日新聞の記事です。
自民党総裁選の投開票(10月4日)が近づくなか、連携相手と目される2野党の動きが活発になっている。
自公連立政権への参加を視野に入れる日本維新の会は、看板政策の「副首都」構想や憲法9条の改正案などをまとめ、自民に揺さぶりをかける。
一方、国民民主党は自民と維新の接近に警戒を強め、対抗策を打ち出し始めた。(以下、省略)

自民との連立をにらんでの構想です。
維新の会はずいぶんと深く検討しているようです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界翻訳の日(9月30日 記念日)
 翻訳家の国際的な団体であり、翻訳家の権利と表現の自由を維持するために活動を行う国際翻訳家連盟(International Federation of Translators:FIT)が制定。英語表記は「International Translation Day」。
 日付はキリスト教の聖職者・神学者で、聖書をラテン語訳したことで知られるヒエロニムス(347年頃〜420年)が亡くなった日にちなむ。
 この日は国際連合(United Nations:UN)により2017年(平成29年)5月の総会で国際デーの一つである「国際翻訳デー」に制定されている。英語表記は同じく「International Translation Day」。翻訳家など言語の専門家の仕事に敬意を表する機会とすることが目的。
    
           International Translation Day
 この記念日の名称について、日本語ではタイトルのように「世界翻訳の日」とされるが、国際翻訳家連盟(FIT)が制定した日としては「国際翻訳の日」または「国際翻訳デー」のほうがより正確かもしれない。
 また、この日は日本では一般社団法人・日本翻訳連盟(Japan Translation Federation:JTF)により「翻訳の日」に制定されている。翻訳に関わる人々の活動を広く浸透させ推進することが目的。
 ヒエロニムスはアンティオキア教会の教父で、四大ラテン教父の一人である。正教会・非カルケドン派・カトリック教会・聖公会・ルーテル教会で聖人とされる。382年頃、ローマ教皇の要請で、それまでのギリシア語聖書から新約聖書のラテン語の統一を行い、さらに旧約聖書もギリシア語およびヘブライ語の原典からラテン語訳した。
    
        ヒエロニムス
 翻訳は、言語の異なる各国を結び付け、対話・理解・協力を促進し、発展に貢献し、世界の平和と安全を強化する上で重要な役割を果たす。また、専門的な翻訳は、国際的な公の会話などの意思疎通において、正確性や生産性を保つためにも不可欠である。

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