令和7年09月25日(木)
昨日、早朝備蓄米の購入をしました → 午後屋上で散髪をしました → 椅子が壊れました → 株の50万円を下ろしました
昨日は朝から太陽が出て、晴れの天気が続きましたが、午後過ぎより曇り気味となりました。
屋上の中の菜園の茄子4本を撤去しました。
根っこがほとんどなく可愛そうなことをしました。
その後、小松菜の種を蒔きました。
芽が出てうまく育ってくれることを願っております。
パソコンの一日でした。
東京エレクトローンの株が更に値上がりしました。
もっと期待が持てると考え、本日以降に期待をすることにしました。
電験問題の理論問18の検討を始めました。
夕刻、屋上で散髪をしました、そのとき椅子が壊れました。
夕刻は株式の出金の50万円を下ろし、多銀行へ預金しました。
その足で、買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング65分でした。
途中で弘中さんの奥さんと会いました。
本日も朝から太陽が出ております。
独自色なき討論会 自民党総裁選、持論封印 連立の構想も踏み込まず
朝日新聞の記事です。
 自民党総裁選(10月4日投開票)の候補者5人が24日、日本記者クラブ主催の討論会に臨んだ。
政権基盤の安定に向けた連立の拡大について、小泉進次郎農林水産相(44)=無派閥=や高市早苗前経済安全保障相(64)=同=は改めて前向きな姿勢を示したが、具体論には踏み込まなかった(以下、省略)

討論会は慎重に発言し中身のない討論会であったようです。
小泉氏の原稿を見ながらの発言も気になりました。
外国人が奈良のシカ蹴る?発言の根拠問われ高市氏「自分なりに確認」
朝日新聞の記事です。
奈良公園(奈良市)のシカをめぐり、高市早苗前経済安保相(64)が、外国人観光客の中に「足で蹴り上げるとんでもない人がいる」と発言したことが波紋を広げている。
高市氏は24日の自民党総裁選の討論会で根拠を問われ「自分なりに確認した」と説明。
奈良県の担当者は「県や関係機関が把握している限り、殴る蹴るといった暴行は確認されていない」としている。(以下、省略)

高市氏の発言に波紋を呼んでいるようです。
本当かウソかわかりません。

奈良公園の鹿=2025年7月9日午後0時2分、奈良市
「四足走行」100mで鳥取の男性がギネス記録 動物手本に9年練習
朝日新聞の記事です。
動物のスピードに、人はどこまで近づけるのか。
約9年間、両手両足を使う「四足走行」の練習を続けてきた鳥取県米子市の米江龍星(よねえりゅうせい)さん(22)が24日、市内の陸上競技場で100メートルを14秒55で走り、2022年にアメリカで作られたギネス世界記録(15秒66)を破る快挙を達成した。(以下、省略)

下のURLをクリックすると動画を見ることができます。

https://youtu.be/3c_TtnTJ3Ro

動画もありますので見ましたが、本当に猿が走っているようでした。
面白い競技があるものです。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界海事デー(9月最終木曜日 記念日)
 国連の専門機関の一つである国際海事機関(International Maritime Organization:IMO)が制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Maritime Day」。
    
                IMO
 この国際デーでは毎年テーマが決められ、この日が祝われる。2018年(平成30年)は「IMO 70: Our Heritage ? Better Shipping for a Better Future」、2019年(令和元年)は「Empowering Women in the Maritime Community」である。
 「世界海事デー」の日付は以下の通り。
2016年9月29日(木)
2017年9月28日(木)
2018年9月27日(木)
2019年9月26日(木)
2020年9月24日(木)
2021年9月30日(木)
2022年9月29日(木)
2023年9月28日(木)
2024年9月26日(木)
2025年9月25日(木)
 海上を利用した国際海運は、国際運送の代表的なものであり、世界貿易の80%以上を占める。船による海上輸送は、ほとんどの商品において最も効率的で費用対効果の高い輸送手段である。そして、海上輸送は、安全で信頼できる低コストの輸送手段であり、商品を世界中に輸送することで、商業を発展させ、国家と国民の繁栄を促進させてきた。
 現在、持続可能な海運と持続可能な海洋開発の促進は、IMOの主要な優先事項の一つとなっている。環境に優しく持続可能な世界の海上輸送システムのためには、新しい技術の開発や革新、エネルギー効率化、海事教育や訓練、海上の安全や交通管理などが必要である。
 また、2019年時点で世界には約120万人の船員がいるとされるが、その中で女性はわずか2%という現実がある。歴史的に男性の多い海運業界において、IMOは女性を支援する取り組みを行っており、海事施設における訓練などにより、男性と同様に女性も高いレベルの能力を獲得できるよう加盟国に対して奨励している。

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