令和7年09月24日(水)
昨日、電験問題の理論問17をようやく完成 → 帯状疱疹後神経痛が続いております
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
間もなく太陽が出てきましたので、布団を干すことができました。
パソコンの一日でした。
電験問題の理論問17をようやく完成することができました。
理論の最終問題である問18の準備をしました。
夕刻は買い物(サミット・ラーメン)を兼ねてウォーキング90分でした。
距離がありいい運動になりました。
歩けることに感謝です。
つらいのは、帯状疱疹後神経痛です。
3年3カ月過ぎですが、今もって痛みが続いております。
年を取ると帯状疱疹後神経痛は改善できないということをネットで知りあきらめてはおります。
また痛みを我慢することで済むので、と思いあきらめております。
本日は朝から太陽が出ております。
修正発言、実現見通せない方針表明 「ポスト石破」の揺らぎが表面化で
朝日新聞の記事です。
自民党総裁選に立候補した5人による23日の共同会見では、これまでに掲げた方針の修正を図る発言が相次いだ。現段階では実現性が見通せない方針の表明もあった。
22日から始まった論戦で、早くも「ポスト石破」候補の揺らぎが表面化してきた。(以下、省略)

論戦が始まりました。
各候補者の主張も一部変化があるようです。
「日本の高額献金、韓国に」旧統一教会総裁逮捕、2世ら実態解明要求
朝日新聞の記事です。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁(82)が韓国の特別検察官に逮捕された。
尹錫悦(ユンソンニョル)前大統領の妻や側近への不正な金品授与に関与した疑いがある。
教団では、日本の信者の献金が韓国に送られてきた構図が指摘される。
解散命令の是非が東京高裁で審理される中での教団トップ逮捕に、実態解明を求める声が上がった。(以下、省略)

日本の信者が貢いだ金は高額です。
今後どのように事態が進むのでしょうか。

逮捕された世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁
と共に写る幼いころの野浪行彦さん(右端)と母親(左端)。
韓総裁の隣は教団創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏
=1998年、ブラジル、野浪さん提供(画像を一部加工しています)
住宅街のヒグマ 足音だけで居場所探った夜 「1発で決めなければ」
朝日新聞の記事です。
人口3千人余りの北海道福島町。住宅街にぽつんと残る雑木林の前に7月18日未明、町職員や警察官が集まった。「家の外にヒグマがいる」と110番通報があったからだ。
 6日前、近くで新聞配達中の男性がクマに襲われ亡くなっていた。
そのクマかもしれない。
 ハンターの男性(70)が合流した。
クマの駆除に携わって約20年。
「町民に安心してもらいたい」との思いで、これまで120頭以上を撃ってきた。(以下、省略)

今までに120頭ものクマを仕留めたベテランだといいます。
しかし油断はできません。

ヒグマが射殺された住宅に隣接する雑木林=2025年7月18日、北海道福島町、野田一郎撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


世界ゴリラの日(9月24日 記念日)
 ダイアン・フォッシー国際ゴリラ財団(Dian Fossey Gorilla Fund International:DFGFI)が2017年(平成29年)に制定。英語表記は「World Gorilla Day」。
    
        World Gorilla Day
 絶滅の危機にある野生のゴリラの保護と、彼らの生息地である森林などの自然を守ることが目的。また、ゴリラやチンパンジー、オランウータンなどの大型類人猿に対する感謝を表し、彼らを保護する行動をより強化するための日である。
 ダイアン・フォッシー(Dian Fossey、1932〜1985年)は、アメリカの霊長類学者で、ルワンダの森林(火山国立公園)にてケニヤの古人類学者ルイス・リーキー(Louis Leakey、1903〜1972年)と共に18年間にも及ぶマウンテンゴリラの生態系の調査を行った。しかし、彼女は何者かによって殺害され、事件は未解決となっている。
 1967年(昭和42年)にフォッシーはルワンダの3000mの高地に、25平方キロの広さからなるカリソケ研究センターを設立し、マウンテンゴリラの研究と保護に努めた。この記念日が制定された2017年は同センターの設立50周年であった。
 また、フォッシーが1983年(昭和58年)に出版した著書『霧のなかのゴリラ −マウンテンゴリラとの13年』には、マウンテンゴリラ研究と彼女自身の人生が語られている。同書は1988年(昭和63年)に、シガニー・ウィーバー(Sigourney Weaver)主演で映画化もされた。
 この記念日の支援団体の中に京都市動物園の名前を確認することができる。同園ではこの日を記念して、ゴリラの保全や普及啓発に向けた取り組みとして、ゴリラの飼育員がゴリラの魅力について話すガイドやプレゼントキャンペーンなどのイベントを実施している。

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