|
令和7年09月23日(火)
|
|
| 昨日、聡慧は治験の後、文慧さんの見舞いに伺いました → 米村さんのデーサービスの帰りに出会いました 昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。 聡慧は治験の後、文慧さんの見舞いに伺いました。 天気は良かったのですが、パソコンの一日でした。 東京エレクトローンの株が値上り、+120万円になりました。 そろそろ売りの時期を見守りながら考えたいと思います。 電験問題の理論問17で検討をしております。 計算結果がなかなか統一できません。 気休めに屋上のキウイの剪定をしました。 夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。 途中で米村さんのデーサービスの帰宅に会いました。 米村さんの頑張りには敬服です。 健康であることに感謝です。 本日は薄曇りの朝を迎えました。 |
|
| 高市氏「日本人の気持ちを…」外国人政策の厳格化、主張相次ぐ総裁選 朝日新聞の記事です。 22日開催の自民党総裁選候補者による所見発表演説会で、外国人政策が今回の総裁選で大きな論点の一つとなることが浮き彫りとなった。 各候補者からは、ルールを守らない外国人の増加で国民の不安が高まっているとして、外国人の受け入れ規制強化など、外国人政策を厳格化するべきだとの主張が相次いだ。(以下、省略) 総裁選で5人が正式に立候補しました。 さて結果はどうなるでしょうか。 |
|
![]() 自民党総裁選の所見発表演説会を終え、写真撮影に臨む(右から)小泉進次郎農水相、高市早苗前経済安保相、林芳正官房長官、茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保相 =2025年9月22日午後2時18分、東京・永田町の党本部、岩下毅撮影 |
|
| 旧統一教会の韓総裁を逮捕、尹前大統領側に金品供与の疑い 韓国報道 朝日新聞の記事です。 複数の韓国メディアは23日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子(ハンハクチャ)総裁が逮捕されたと報じた。 韓氏には尹錫悦(ユンソンニョル)前大統領の妻や側近に対する金品の不正な供与に関与した疑いがあるとして、韓国の特別検察官が政治資金法違反や請託禁止法違反などの容疑で逮捕状を請求していた。 ソウル中央地裁は「証拠隠滅の恐れがある」との理由で逮捕状を発付した。(以下、省略) 韓国は贈賄が多いようです。 韓氏は否認しているようです。 |
|
![]() ソウルで2025年9月22日、逮捕状の令状審査に出席するためソウル中央地裁を訪れた世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の韓鶴子総裁=AP |
|
| 性別変更の外観要件は「違憲」 性同一性障害特例法めぐり札幌家裁 朝日新聞の記事です。 出生時に決められた性別と性自認が異なるトランスジェンダーの人たちが、戸籍上の性別を変更する際、性器の外観も変えるよう求めている性同一性障害特例法の規定が違憲かどうかが争われた家事審判の決定で、札幌家裁(佐野義孝裁判長)が「違憲で無効」とする判断を示した。(以下、省略) 私にはよくわからない問題です。 これからいろいろと検討されるものと思われます。 |
|
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() ![]() 秋分(9月23日頃 二十四節気) 「秋分(しゅうぶん)」は、「二十四節気」の一つで第16番目にあたる。英語では「autumnal equinox」。 現在広まっている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったときで、近年では9月22日または9月23日となる。2025年(令和7年)は9月23日(火)である。 「秋分」の一つ前の節気は「白露」(9月8日頃)、一つ後の節気は「寒露」(10月8日頃)。「秋分」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「寒露」前日までである。西洋占星術では「秋分」が天秤宮(てんびんきゅう:てんびん座)の始まりとなる。 ![]() いわし雲が浮かぶ秋の空 昼と夜の長さがほぼ同じ(実際は昼の方が若干長い)になる日で、「春分」(3月21日頃)と同じように太陽が真東から出て真西に沈む。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「陰陽の中分なれば也」と説明している。 「秋分」の日付は以下の通り。 2016年9月22日(木) 2017年9月23日(土) 2018年9月23日(日) 2019年9月23日(月) 2020年9月22日(火) 2021年9月23日(木) 2022年9月23日(金) 2023年9月23日(土) 2024年9月22日(日) 2025年9月23日(火) 日本ではこの日は国民の祝日「秋分の日」となる。秋分の日は、国立天文台の算出する定気法による秋分日を基にして閣議決定され、前年2月1日に暦要項として官報に告示される。天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的にみても珍しい。また、秋の彼岸の中日でもある。 |