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令和7年09月20日(土)
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| 昨日、東京エレクトローンの株が朝方上がりましたが午後急落 → 缶ビール購入 → 庭木の剪定 昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。 一時太陽が出ましたが、曇り気味の一日でした。 パソコンの一日でした。 東京エレクトローンの株が朝方上がりましたが、午後より眠っているうちに急落しました。 やはり株は生き物です。 私の予測が外れました。 来週の月曜日はかぶりつきで株価に集中します。 電験問題の理論問16を検討中です。 夕刻は買い物(オーケー:缶ビール)を兼ねてウォーキング40分でした。 早々に帰り、蚊よけのスプレーをして、庭木の剪定をしました。 まず、飯野さん側の食堂前のマキの木の剪定をしました。 目隠しを狙っているのですが、なかなか思うようになりませんでした。 次に道路側の梅の木の続きをやりましたが、思うように進みませんでした。 蚊にやられて、杏子の木の剪定を途中で止めました。 本日は朝から雨が降っております。 |
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| ETF売却に100年超、果てしない道のり 算出の根拠は自らの前例 朝日新聞の記事です。 日本銀行が、大量に買い入れた上場投資信託(ETF)を売却すると決めた。 だが、異次元の金融緩和の「禁じ手」政策が向かう出口は、100年余りも先となる。 日銀のETFの売却決定は、金融市場には「サプライズ」となった。 19日の東京株式市場で、日経平均株価は朝から前日より500円超も値を上げ、取引中の史上最高値を更新する4万5852円75銭まで上げていた。 一変したのは、日銀が方針を発表した午後1時前だ。 ETF売却への警戒から下落に転じ、午後1時19分ごろにはこの日の高値からは1300円超も値を下げた。(以下、省略) 本日の新聞の1面のトップ記事です。 ETFについては私は分かりません。 突然の発表で株価は大幅に下落しました。 |
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| 高市氏、保守色抑え経済政策を強調 議員票離れた前回総裁選を教訓に 朝日新聞の記事です。 自民党総裁選への立候補を表明した高市早苗前経済安全保障相(64)。 19日の会見では「積極財政」による経済政策に力を込めたが、保守的な政治姿勢を際立たせることはなかった。 本命候補とみなされていることを意識し、無難な言いぶりにとどめようとする姿勢がにじんだ。移 いよいよ高市氏が立候補しました。 選挙戦は混乱を招いております。 |
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| 「国内最強クラス」の竜巻で死者も 発生ピークは9月、どう備える 朝日新聞の記事です。 台風15号が日本列島を横断した5日、静岡県で「国内最強クラス」の竜巻が発生し、死者も出た。 大雨の被害も含めると建物約2千棟が損壊。 例年、竜巻発生のピークは9月とされ、今後も警戒が必要だ。 「竜巻自体、日本に住んでいると現実味がなかった。 特別な備えはしていなかった」 静岡県牧之原市の男性(76)は、5日の竜巻で木造3階建ての自宅が被災した。 割れた窓ガラスや吹き飛んだ家財道具の片付けに追われている。(以下、省略) 竜巻の被害は大きな影響を与えます。 異常気象のためでしょうか、今年は多いようです。 |
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![]() 竜巻の影響で壊れた物置につぶされた車 =2025年9月9日午前11時52分、静岡県牧之原市細江、滝沢貴大撮影 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 空の日(9月20日 記念日) 1940年(昭和15年)に「航空の日」として制定。戦争中中断されていたが、1953年(昭和28年)に復活。運輸省(現:国土交通省)航空局が1992年(平成4年)に「空の日」と改称した。 ![]() 空の日・空の旬間 1911年(明治44年)のこの日、山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、滞空時間1時間の東京上空一周飛行に成功した。日本で初飛行に成功したのは、1910年(明治43年)12月19日に東京・代々木錬兵場で徳川大尉が行った飛行実験だった。 しかし、12月では気候的に航空の行事に適さないため、帝都上空一周飛行が行われた9月20日を「航空の日」とした。航空の安全と一層の成長を願い、広く国民に親しまれるようにアピールすることが目的。 ![]() 青空と飛行機 日本の航空は、1952年(昭和27年)の民間航空再開以来、半世紀の間に目覚ましい発展を遂げ、今や国民生活にとって不可欠の交通機関となるとともに、空港は地域発展の核となっている。 「空の日」が制定された1992年は、民間航空再開40周年に当たる年だった。また、9月20日の「空の日」のほかに、9月20日〜30日を「空の旬間」に制定している。シンボルキャラクターの「くにまるくん」は「空の日」改称時に同時に設定され、「く(9)に(2)まる(0)」と読む語呂合わせで命名された。 「空の日」を含む「空の旬間」には、空港においてスカイフェスタなどの大規模イベントが行われるほか、各地の空港・レーダー事務所において、管制塔などの空港施設見学・航空教室などが開催される。 また、この「空の日」の頃は空気が澄んでいて、空が高く、様々な雲を見ることができる。羊の群れのように見える「ひつじ雲」や魚の鱗のように見える「うろこ雲」は台風や温帯低気圧が多く近付く秋によく見られ、秋の季語にもなっている。なお、ひつじ雲の正式名称は高積雲(こうせきうん)、うろこ雲の正式名称は巻積雲(けんせきうん)である。 関連する記念日として、上記の12月19日は「日本人初飛行の日」となっている。その他に、12月17日の「飛行機の日」や8月12日の「航空安全の日」、10月25日の「民間航空記念日」、5月8日の「紙飛行機の日」などがある。 |