令和7年09月15日(月)
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昨日、備蓄米の購入が出来ました 昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。 その後、太陽が出てきましたのぺっとボトルをセットしました。 昨日の大きな目標は、まずは備蓄米の購入でした。 8時20分家を聡慧の自転車でオーケーへ出かけました。 現地に着いたところ、8人目でした。 割り込もうとした人を制してやっと最後の備蓄米をゲットしました。 その後パソコンの一日でした。 遠藤さんより「了解」のメールが届いておりました。 電験問題の理論問9を終了しました。 夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。 オーケーには昨日2度行ったことになります。 本日は薄曇りの朝を迎えました。 |
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「敬老の日」高齢者3619万人 総務省推計、高齢化率29.4% 朝日新聞の記事です。 総務省は「敬老の日」に合わせ、15日時点の65歳以上の高齢者の人口推計を公表した。 高齢者は3619万人と前年より5万人減ったが、総人口に占める割合(高齢化率)は0.1ポイント増の29.4%で、比較可能な1950年以降で過去最高を更新した。 男女別では、女性は2051万人(女性人口の32.4%)、男性は1568万人(男性人口の26.2%)。 年代別では、70歳以上は4万人増の2901万人(総人口の23.5%)、75歳以上は49万人増の2124万人(同17.2%)、80歳以上は1万人増の1289万人(同10.5%)だった。(以下、省略) 高齢化が進行しております。 現在、3人に1人が高齢者です。 |
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アフリカ・ホームタウン騒動、「JICA解体」主張の背景にあるもの 朝日新聞の記事です。 「解体、解体、解体!」。 8月28日午後6時、東京都千代田区の国際協力機構(JICA)本部前。 建物に向かって100人近い人が「JICA解体」を求めて声を張り上げた。 10代の学生からスーツ姿の会社員風まで様々な年代の人々が集った。 「アフリカホームタウン計画は白紙撤回一択」と書かれたプラカードや日本国旗などを掲げ、「日本人のために税金を使え!」「移民を増やすな!」などと訴えた。 問題の発端は、8月22日まで横浜市で開かれた第9回アフリカ開発会議(TICAD)で、JICAがアフリカ各国と交流の深い国内4市を各国の「ホームタウン」に認定したことにある。 千葉県木更津市とナイジェリア、山形県長井市とタンザニア、新潟県三条市とガーナ、愛媛県今治市とモザンビークがペアになり、人材交流や連携イベントをJICAが支援し、国際交流を後押しするのが目的だ。(以下、省略) 国際間の協力は大切なことです。 しかし限界があります、そのことで紛争が起こっていると思います。 |
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![]() 国際協力機構(JICA)が認定したアフリカホームタウンに反対するデモでは、 撤回を求めるプラカードを掲げる人もいた =2025年8月28日午後5時34分、東京都千代田区、山本知佳撮影 |
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サークル出身ランナー小林香菜の熱意 支援した企業 科学で成長 朝日新聞の記事です。 陸上の世界選手権(世界陸上)東京大会第2日は14日、女子マラソンが東京・国立競技場発着で行われ、日本勢は小林香菜(大塚製薬)が7位で入賞を果たした。 日本勢の入賞は2019年ドーハ大会7位の谷本観月以来、3大会ぶり。 佐藤早也伽(積水化学)は13位、安藤友香(しまむら)は28位だった。(以下、省略) 24歳の小林は異例の経歴を持つ。早稲田大学ホノルルマラソン完走会(通称ホカン)というサークル出身。大学では法学部に学び、卒業後は国家公務員をめざしていた。「安定しているし、格好いい感じがして」 大学3年の時に経験した総務省のインターンシップが転機になった。 |
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![]() 女子マラソンでJR東京駅付近を力走する小林香菜 =2025年9月14日午前8時37分、東京都千代田区、内田光撮影 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 敬老の日(9月第3月曜日 国民の祝日) 「国民の祝日」の一つ。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。 ![]() 国民の祝日 「敬老の日」は、兵庫県多可郡野間谷村(現:多可町八千代区)の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始まりである。 「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、1947年(昭和22年)から、農閑期に当たり気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、「敬老会」を開いた。1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、それが全国に広がった。 ![]() 敬老の日 その後、1966年(昭和41年)に国民の祝日として9月15日が「敬老の日」に制定された。 9月15日という日付については、聖徳太子が四天王寺に悲田院を建立した日や、元正天皇が養老の滝に御幸された日などの俗説もあるが、どちらも確かではない。 2002年(平成14年)までは9月15日を「敬老の日」としていたが、「祝日法」の改正でハッピーマンデー制度が実施され、2003年(平成15年)からは9月の第3月曜日となった。 「敬老の日」の日付は以下の通り。 2016年9月19日(月) 2017年9月18日(月) 2018年9月17日(月) 2019年9月16日(月) 2020年9月21日(月) 2021年9月20日(月) 2022年9月19日(月) 2023年9月18日(月) 2024年9月16日(月) 2025年9月15日(月) この日には、自治会や町内会、老人福祉施設などで高齢者の長寿を祝う行事として、高齢者による踊りや演奏の披露、子ども達との交流会などが開催される。また、家族や親族が集まって食事会をしたり、日頃の感謝の気持ちを込めて祖父・祖母にプレゼントを贈ったりする。 ![]() 老人を中心とした家族 「敬老の日」と同様の趣旨の記念日として、「老人福祉法」によって定められた、9月15日の「老人の日」、9月15日〜21日の「老人週間」がある。 また、「敬老の日」にちなんだ記念日は数多くあり、「心・血管病予防デー」「グランド・ジェネレーションズ デー」「海老の日」「まごの日」「ひじきの日」「シルバーシート記念日」「レクリエーション介護士の日」がある。 |