令和7年09月02日(火)
昨日、キウイの剪定枝の提出準備を完了しました 昼寝をしっかりしました
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
間もなく太陽が出て、蒸し暑い一日でした。
朝方、朝食後、一昨日のキウイの剪定を続けました。
そしてその剪定枝を、ベランダ→1階へと落としました。
汗びっしょりとなり、そのまま水風呂で体を冷やしました。
朝の水風呂は初めてです。
東京エレクトローン株の高値に期待してパソコンを開きましたところ、大幅ダウンでがっかりです。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキングは30分早めて60分でした。
帰宅後、剪定枝を束ねました。
昨日は、久しぶりの肉体的な仕事をしましt。
本日も朝から太陽が出ております。
朝方、キウイの剪定枝を門の前に搬出しました。
政府のAI戦略本部を新設、国内の遅れ挽回図る 偽・誤情報の対策も
朝日新聞の記事です。
人工知能(AI)の利用拡大を目指す政府のAI戦略本部が1日、内閣府に設置された。
遅れている日本のAIの利活用や研究開発を促すため、冬までに基本計画を策定する。
偽情報や誤情報の拡散で国民の権利が侵害されないよう指針も取りまとめる。(以下、省略)

AIにつて政府は戦略本部を立ち上げました。
遅かったという声があるようです。

AI担当となった城内実経済安保相
元秘書「勤務実態なかった」と供述 石井章前議員側に給与ほぼ全額
朝日新聞の記事です。
石井章・前参院議員(68)=日本維新の会を除名=の元公設秘書が、「秘書としての勤務実態はなかった」と東京地検特捜部の任意聴取に供述したことが関係者への取材でわかった。
この元秘書の給与のほぼ全額が石井氏側に渡り、事務所の経費などに使われた疑いがあることも新たに判明した。(以下、省略)

悪い男がいるものです。
議員辞職は当然のことです。
田久保・伊東市長、議会解散の意向を周囲に伝える 判断は10日以内
朝日新聞の記事です。
静岡県の伊東市議会(定数20、欠員1)は1日、田久保真紀市長の学歴詐称疑惑をめぐり、議会の調査特別委員会(百条委員会)が「故意に偽った」と認定したことを受け、市長の不信任決議案を全会一致で可決した。
地方自治法違反容疑で刑事告発することも可決し、告発状が県警に受理された。
田久保氏は10日以内に議会を解散するか、辞職・失職するかを判断するが、議会解散の公算が大きくなっている。(以下、省略)

悪い女もいるものです。
辞職が当然であると思います。

静岡県伊東市議会で不信任決議案が全会一致で可決され、本会議場を出る田久保真紀市長(左)
=2025年9月1日午前11時46分、静岡県伊東市、南島信也撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


宝くじの日(9月2日 記念日)

第一勧業銀行(現:みずほ銀行)宝くじ部が1967年(昭和42年)に制定。
 日付は「く(9)じ(2)」と読む語呂合わせから。
 当選しても引き換えられず時効となってしまう宝くじが多いことから、時効防止をPRすることが目的。
    
              宝くじ
 1973年(昭和48年)から、宝くじの外れ券の中からラッキーナンバーを選んで賞品を贈る敗者復活戦「宝くじの日お楽しみ抽せん」を実施している。
 宝くじの正式名称は「当せん金付証票」(とうせんきんつき しょうひょう)であり、普通名詞は「宝くじ」ではなく「富くじ」が正式となる。宝くじが日本で初めて発売されたのは1945年(昭和20年)10月29日のことである。同年10月19日との情報もある。
    
         政府第1回宝くじ
 戦後いちはやく発売されたこの最初の宝くじは「政府第1回宝くじ」であり、くじ券には漢字で「宝籤」と記載されていた。「漢字くじ」とも呼ばれ、ニセモノも出るほどの人気があった。
 1枚10円、1等10万円。副賞として1等から4等まで白無地綿金巾(キャラコ)が用意された他、外れくじ4枚と金鵄(タバコ)10本が引き換えられる特典があった。
 現在では、1979年(昭和54年)よりスタートした「ジャンボ宝くじ」や、ナンバーズやロトを代表とする「数字選択式宝くじ」、「東京都宝くじ」、「近畿宝くじ」、「地域医療等振興自治宝くじ」などがある。宝くじによる収益金は、公共事業などの費用として人々の生活に役立てられている。

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