令和7年08月21日(木)
昨日、早朝より神宮球場へ定通野球大会の開会式へ参列しました → 昼食はホームのベンチで とてもくたびれました
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日でした。
いつもより早めに6時より朝食をとり、7時前に家を出発しました。
神宮球場へ8時25分に着きました。
橋本良平に会うことができました。
しかし私の出番はなくがっかりしましたが、参加して良かったと思います。
とてもくたびれて、帰宅したらバタンキュウでした。
夕刻後は、パソコンを少しやり早々に寝てしまいました。
決勝戦には行かないことにしました。
それにしても、アミノ酸のお陰で大便は助かりました。
今後も大切にしたいと思います。
本日は朝から太陽が出ております。
ミニトマト、唐辛子をゲットしました。
キウイが2個落ちておりました。
アフリカ投資促したい政府、民間はリスク警戒 薄れる日本の存在感
朝日新聞の記事です。
「アフリカと共に歩み、解決策を提供しあうパートナーであり続けたい。
日本はアフリカの未来を信じ、投資を推進する」。
20日、第9回アフリカ開発会議(TICAD9)の開会式で石破茂首相は力を込めた。(以下、省略)

アフリカを援助するという。
助け合うことはいいことです、どの程度まで援助できるのでしょうか。

アンゴラのロウレンソ大統領(右手前から2人目)と会談する石破茂首相(左手前から2人目)
=2025年8月20日午後1時25分、横浜市西区、代表撮影
鹿児島の火球、大きさ数m級で秒速21km 海に落下?専門家が解析
朝日新聞の記事です。
19日午後11時8分ごろ、九州各地を中心に火球が確認された。
鹿児島県の桜島を定点観測するカメラ映像では、一瞬、昼間のような明るさになった。
隕石(いんせき)や火球に詳しい神奈川県平塚市博物館の藤井大地学芸員によると、火球は秒速21キロで大気圏に突入し、九州の南の海に落下した可能性があるという。(以下、省略)

秒速21キロ、地球の突入角度58度は「一般的」と分析。2020年7月に千葉県習志野市に落下した隕石と同じく、火星と木星の間にある小惑星帯から来た隕石である可能性がある。

福岡空港のライブカメラに映った火球とみられる光(左上)
=2025年8月19日午後11時8分ごろ、福岡市博多区、九州朝日放送提供
1階の外のエアコン室外機周辺が激しく燃えていた 道頓堀のビル火災
朝日新聞の記事です。
大阪ミナミの繁華街・道頓堀で消防隊員2人が死亡した雑居ビル火災で、ビルの外側に設置されたエアコンの室外機周辺が激しく燃えていたことが捜査関係者への取材でわかった。大阪府警は、この室外機周辺が出火元の可能性があるとみて、さらに詳しく調べる。(以下、省略)

捜査関係者によると、6階建てのビル1階の外側に設置されていた室外機周辺が激しく燃えていたという。

現場検証をする消防隊員ら=2025年8月19日午前10時40分、大阪市中央区、有元愛美子撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


テロ被害者想起と追悼の国際デー(8月21日 記念日)
 2017年(平成29年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Remembrance and Tribute to the Victims of Terrorism」。
    
 International Day of Remembrance and Tribute to the Victims of Terrorism
 テロリズム(テロ)の被害者を称え、彼らを支援すること、人権と基本的自由の享受を促進・保護することが目的。また、テロ被害者に一人ではなく、どこにいても国際社会が連帯していることを示す日である。この日を中心として、ニューヨークの国連本部では写真展が開催される。
 テロとは、何らかの政治的な目的を達成するために暴力や脅迫を用いることを言う。近年、アメリカやフランス、スリランカ、アフガニスタン、パキスタン、イランなど多くの国でテロ事件が発生しており、テロの可能性を無視できる国はない。テロは現代の最も困難な課題の一つであると同時に、国際の平和と安全にとって深刻な脅威にもなっている。
 テロを防止するためには国際レベルでの協力と対応が必要である。国連は連帯して立ち、テロ被害者への能力開発などの適切な支援、市民社会のネットワークの確立とその支援を行うなど、重要な役割を担っている。また、加盟国に対してテロ被害者の権利を促進・保護・尊重するよう奨励している。

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