令和7年08月17日(日)
昨日、朝起きて、ネズミの確保を確かめました → 夕刻、シートをたたんでビニール袋に収納しました
昨日は薄曇りの朝を迎えました。
その後、太陽が出ましたので、布団を干しました。
朝起きてまずネットのネズミのいくえを確認しましたところ、シートに捕まっておりました。
1500円の効果があったと確認しました。
捕らわれたネズミを思うと申し訳ないと思いつつ、悪者は罰せられることになると考えました。
パソコンの一日でしたが、何の効果もありませんでした。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
ゆっくり歩いたのですが、帰宅すると汗でびっしょりになりました。
健康であることに感謝であると思うのですが、そのように考えて良いのでしょうか。
とにかく年を取りましたので、慎重に考え行動をするようにすることが大切であることを忘れないで行動をしたいと思います。
ネズミ退治がこれで終われば良いがと願っております。
本日起床とともにネズミを確認しましたが、変化はありませんでした。
これで家の中にはいないものとかんがえましたが、エサはあと2〜3日おいておきたいと思います。
本日は朝から太陽が出ております。
ピーマンをゲットしました。
満足げなプーチン氏と口数が減ったトランプ氏 米ロ会談の「勝者」は
朝日新聞の記事です。
笑顔で握手するロシアのプーチン大統領と、厳しい表情で応じるトランプ米大統領――。
米アラスカ州で15日に開かれた、ウクライナ全面侵攻後で初となる米ロ首脳会談。
「平和の追求」との文字を背景にした共同記者会見で2人が見せた表情は、世界が注目した会談の「勝者」を物語っていた。
両首脳の前向きな言葉とは裏腹に、即時停戦で合意できず、具体的な和平協議の進展を示せなかった。
侵攻終結の道筋はなお、見えないままだ。(以下、省略)

これは予想していたことではないでしょうか。
簡単に解決できる課題ではありません、しかし話し合うことは大切なことです。

米アラスカ州アンカレジのエルメンドルフ・リチャードソン統合基地で2025年8月15日、
ロシアのプーチン大統領(左)と握手をするトランプ米大統領。2人はウクライナにおける
戦争の終結を交渉するために会談する=ロイター
「対米必敗」予想していた80年前の敗戦 それでも戦争を選んだ日本
朝日新聞の記事です。
「総力戦」は、第1次世界大戦で形作られた概念だった。
航空機や戦車などが登場し、工業力や資源、人口など国家が持てる力を戦争にどれだけ動員できるかが、戦争の勝敗を左右する、というものだ。(以下、省略)

狂っていた日本、勢いというものは打ち消すことができません。
無謀なことをしたものです。

首相官邸で行われた「総力戦研究所」の入所式=1941年4月
与野党支持者が集う「石破辞めるな」デモ 続投求める理由を聞いた
朝日新聞の記事です。
参院選での与党の大敗を受けて、自民党内で石破茂首相の退陣論がくすぶり続けるなか、金曜日の夜に首相官邸や自民党本部前に集まり、「石破辞めるな」と訴える人たちがいる。
 選挙で有権者から厳しい評価を突きつけられ、党内基盤も弱まっている首相に対し、続投を求めるデモが起きるのは異例だ。(以下、省略)

野党支持者だが、自民党のなかでは穏健にみえる石破首相に続投してほしいという声が、参加者には多かった。
 8日夜のデモで取材した千葉県の30代男性も、選挙では共産候補に投票したと明かしつつ、「排外主義を訴えるような人が総理になったら、それが一番怖い。本音を言えば、1票の10分の1くらいは石破さんに入れたかった」と語った。

自民党本部前で開かれた3回目のデモには、主催者発表で200人が集まった
=2025年8月8日午後7時13分、東京都千代田区、富永鈴香撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


日本最高気温の日(7月23日・8月17日 記念日)
 1933年(昭和8年)7月25日、フェーン現象により山形県山形市で日本の当時の最高気温40.8℃を記録した。
 この記録は長らく最高記温の記録となっていたが、2007年(平成19年)8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9℃を観測し、74年ぶりに記録が更新された。その後、2013年(平成25年)8月12日に高知県四万十市江川崎で41.0℃を観測した。
 そして、2018年(平成30年)7月23日に埼玉県熊谷市で41.1℃を観測し、さらに、2020年(令和2年)8月17日に静岡県浜松市でも同じく41.1℃を観測した。2025年(令和7年)6月時点で、これらの7月23日と8月17日の日付が「日本最高気温の日」となっている。
    
           暑い日
 日本では、1日の最高気温が25℃以上の日を「夏日(なつび)」、30℃以上の日を「真夏日(まなつび)」、35℃以上の日を「猛暑日(もうしょび)」、40℃以上の日を「酷暑日(こくしょび)」と呼ぶ。また、夜間の最低気温が25℃以上の日を「熱帯夜(ねったいや)」、30℃以上の日を「超熱帯夜(ちょうねったいや)」と呼ぶ。
 ただし、「酷暑日」と「超熱帯夜」は気象庁によって公式に定義された用語ではなく、一般財団法人・日本気象協会において独自に付けた名称である。同協会に所属する気象予報士のうち130名に対して実施したアンケートにより決定され、2022年(令和4年)8月2日から使用を開始した。
 ちなみに、世界の最高気温としては、1921年(大正10年)7月8日にイラクのバスラで58.8℃を観測している。ただし、この情報は日本での誤りであるという報告や、その他にも非公認の最高温度が複数で主張されている。
 2012年(平成24年)9月に世界気象機関(WMO)は、1913年(大正2年)7月10日にアメリカのカリフォルニア州デスバレー国立公園のグリーンランドランチで観測された56.7℃を世界記録としている。
 関連する記念日として、2025年(令和7年)6月時点で「日本最低気温の日」は1月25日となっている。その場所は北海道上川地方旭川市で、最低気温はマイナス41.0℃である。

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