令和7年08月16日(土)
昨日、パソコンWindow11が届き設定を完了しました → ネズミ対策の薬品およびシートを買ってきました → 夕刻、室内及び玄関前にセットしました
本日、朝方室内のシートにネズミ1匹かかっておりました
昨日は朝から太陽が出てきましたが、その後は曇り気味となりました。
早々に布団を干しました。
午後には蒲団をしまいました。
期待のパソコンWindow11が届きました。
早速、セッティングに取り掛かりました、無線ラン子機の設定にと間取りました。
何とかクリアーしま、インターネットの接続にたどり着きました。
次にメールの設定に戸惑いました。
過日変更したパスワードに苦戦しました。
何とか、インター―ネットおよびメールの設定を完了しました。
これで聡慧の仕事が何とか継続できると思います。
うまくいけば、聡慧の生甲斐につながると思います。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
買物は、サンドラッグでネズミ対策の餌とシートでした。
早速、室内及び玄関前にセットしました。
本日の朝、室内のシートにネズミ1匹がかかっておりました。
どんよりと曇った朝を迎えました。
戦争の「反省」復活に首相こだわり 安倍氏が封印、反発招く可能性も
朝日新聞の記事です。
戦後80年の節目となる今年、石破茂首相は全国戦没者追悼式の式辞に独自色を織り込んだ。
「反省」は、戦争を繰り返さないために不可欠――。
そんな強い思いがあったが、安倍晋三元首相が封印した言葉の復活は、自民党保守派などの反発を招く可能性がある。(以下、省略)

追悼式の参列者には、戦後生まれが半数以上であったようです。
「反省」の文言にそのような重みがあるのでしょうか。

全国戦没者追悼式で、式辞を述べる石破茂首相
=2025年8月15日午前11時55分、東京都千代田区、上田幸一撮影
不起訴判断を一転させた「国民の声」 萩生田氏秘書めぐる検察の内幕
朝日新聞の記事です。
萩生田光一・自民党元政調会長の政策秘書が略式起訴された。
不起訴の判断を一転させた検察が重視したのは、「国民の声」だった。
ただ、公開の裁判を求める正式起訴ではないため、詳しい経緯や動機は法廷で明らかにならない。
萩生田氏も説明責任を果たす姿勢は見られない。(以下、省略)

裏金問題の詳しい流れは分からないようです。
徹底的に動機や流れを明らかにしてほしいものです。
登山道でヒグマに襲われた男性死亡 知床半島の羅臼岳、親子3頭駆除
朝日新聞の記事です。
北海道・知床半島の羅臼岳(1661メートル)で、東京からきた登山客の男性(26)がヒグマに襲われ、死亡した。
14日午前、登山道からヤブに引きずり込まれて行方不明となり、15日午後に発見された。(以下、省略)

クマの親子3頭は駆除されたようです。
今年はあちこちでクマによる被害が報告されております。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


月遅れ盆送り火(8月16日 年中行事)

「送り火」の行事は、本来は旧暦7月16日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月16日に行われる。
 お盆に帰ってきた先祖の霊を送り出す行事で、8月13日の夕方に行われる「迎え火(むかえび)」に対して「送り火(おくりび)」と呼ばれる。「迎え火」は自宅に帰って来る先祖の霊を迎える目印として火が焚かれ、「送り火」はあの世へと戻る先祖の霊を見送りする目的で火が焚かれる。
    
         送り火
 「送り火」の行事としては、京都の「五山送り火」や奈良の「高円山 大文字送り火」、長崎の「精霊流し」などが有名である。家庭の玄関先や庭、ベランダで行われる規模のものもある。夏の風物詩である「打ち上げ花火」も、「送り火」に由来する行事だという説がある。
 「送り火」は仏教が庶民の間に浸透した室町時代以後に年中行事として定着したとされる。現代では外で火を焚く代わりに、家の室内で盆提灯に明かりを灯す場合もある。盆提灯もロウソクに実際の火を灯すものと電気式・電池式のものがある。
    
      京都五山の送り火のうち大文字
 「五山送り火」は、この日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(にょいがたけ:大文字山)など五山で行われるかがり火である。宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることがある。京の夏の夜空を焦がす京都の名物行事・伝統行事であり、葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つとされる。

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