令和7年08月09日(土)
昨日、聡慧が仕事のために使用する、Window11を申し込み → 散水栓の代替品が届きました → 朝方ナスの剪定をしました
昨日も朝から太陽が出ましたので、早々に布団を干しました。
しかし間もなく曇りとなりましたので、午前中に蒲団をしまいました。
天候異変が続いております。
昨日は、何とか我慢出来ましたので、エアコンは使用しませんでした。
Window11の勉強をしましたが、あまり効果はありませんでした。
聡慧が仕事のために、Window11が必要となり中古のパソコンの申し込みをしました。
26670円ですが、ボケ防止のためであると考えると安いものです。
昨日、夕刻、散水栓の代替品が届きました。
本日、確認をするつもりでおります。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
ブレンド米が1つしかないので、帰りがけにサンドラッグへ寄って見ますと矢張り備蓄米画10余りと急減しておりました。
様子を見て買い時ではないかと判断しました。
帰宅後はいつものように、汗でびっしょりになりました。
風呂に入り晩酌でした。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
ナスの剪定をしました、これで1カ月はナスは休みとなります。
秋田県由利本荘市で1時間に120ミリ 3地域に「緊急安全確保」
朝日新聞の記事です。
秋田県内は大気が不安定な状態となっており、由利本荘市北部付近では8日午後10時20分までの1時間に約120ミリの雨量を記録。
気象庁は、数年に1度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測したことを示す「記録的短時間大雨情報」を発表した。(以下、省略)

大雨の被害はあちこちで起こっております。
異常気象が続いております。
続投意欲の石破首相に終わらぬ難局 命運握る森山幹事長の後任人事
朝日新聞の記事です。
退陣を求める党内の動きをしのぎ、続投姿勢を崩さずに両院議員総会を乗り切った首相だが、予断を許さない不安定な政権運営は続く。
 8月末にとりまとめる参院選大敗の総括を終えれば、与野党内の調整をほぼ一手に担ってきた森山裕幹事長のほか、木原誠二選挙対策委員長も役職を辞する意向を示している。(以下、省略)

粘る石破氏はいつまで続くのでしょうか。
今後の動きを見守りたいと思います。

自民党の両院議員総会の開始前、笑顔を見せる石破茂首相(左)。
右は森山裕幹事長=2025年8月8日午後2時31分、東京・永田町、藤原伸雄撮影
食い違いの相互関税「米側が大統領令を修正する」 赤沢氏が説明
朝日新聞の記事です。
税率の扱いをめぐって日米間で食い違いが生じている「相互関税」について、訪米中の赤沢亮正経済再生相は7日(米国時間)、日本政府の主張を反映する形で、関税の根拠となっている大統領令を米側が修正するとの認識を示した。
相互関税は7日にすでに発動しているが、事業者が払いすぎた関税については米政府が7日にさかのぼって還付するという。(以下、省略)
無知な私は具体的な内容はわかりませんが、赤沢氏は騙されたのでしょうか。
9回も訪米するなんてばかげた話です。

米側閣僚との協議を終え、記者団の取材に答える赤沢亮正経済再生相
=2025年8月7日、ワシントン、榊原謙撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



ながさき平和の日(長崎原爆忌)(8月9日 記念日)
 1945年(昭和20年)8月9日午前11時2分、アメリカ軍のB29爆撃機ボックス・カーが原子爆弾ファットマンを投下し、長崎市松山町の500メートル上空で爆発した。
 広島に次いで史上2番目の原子爆弾で、当時の長崎市の推定人口24万人のうち約7万4千人の市民が死亡した。また、建物は約36%が全焼または全半壊した。2020年(令和2年)8月9日時点で、長崎で被爆して亡くなった人たちを記した原爆死没者名簿の登載者数は18万5982人となっている。
 原爆投下から50年を迎えた1995年(平成7年)に、長崎市ではこの日8月9日を「ながさき平和の日」に制定したという情報もあるが、一般的にこの日は「長崎原爆の日」と呼ばれることが多い。
 また、この日8月9日には長崎市松山町にある平和公園において「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」(長崎平和祈念式典)が行われ、核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けている。
 平和祈念式典では、原爆が投下された午前11時2分に長崎の鐘やサイレンを鳴らし、原爆死没者の冥福と恒久平和の実現を祈り、1分間の黙祷が捧げられる。その後、長崎市長による平和宣言、平和への誓いが行われるのが通例である。
    
          平和祈念像
 平和公園には、平和祈念像や平和の鐘、平和の泉、折鶴の塔、原爆落下中心碑、長崎原爆資料館、平和を象徴するモニュメントなどが配置されている。平和祈念像は、被爆10周年の記念行事の一環として建設され、1955年(昭和30年)に完成した。平和公園内の願いのゾーンに位置する。
 長崎県南高来郡旧南有馬町(現:南島原市)生まれの彫刻家・北村西望(きたむら せいぼう、1884〜1987年)の制作で、像は高さ9.7メートル、台座の高さ3.9メートル、重さ約30トン。
 像のモデルは徳島県脇町出身で柔道・レスリングなどの指導者であり、陸軍大尉として従軍経験のある吉田廣一(よしだ ひろいち、1918〜1967年)である。何事も1番でなければ気が済まないという性格から「先頭」を意味する「せんとうはん」の愛称がある。
 関連する記念日として、1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、広島市に世界初の原子爆弾が投下され、爆発したことに由来して、8月6日は「広島平和記念日」となっている。

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