令和7年07月07日(月)
昨日は、専らパソコンの一日 → ミニトマトの青い実を取り除き酢につけました → 100円ショップで老人会用の色紙の購入を申し込みました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
蒸し暑い一日でした。
専らパソコンの一日でした。
株は休みですので、電験の問題の法規に専念しました。.
問12を何とかまとめました。
本日再確認して終わりにしたいと思います。
午前中、屋上のミニトマトが繁盛しすぎて本来の実に影響を及ぼしていると考え、先端の青い実を伐採と切断しました。
その青い実は酢に着けました。
青い実は毒があるようなので食べすぎに注意が必要です。
夕刻は、100円ショップで大根の種、ソックス買い物を兼ねてウォーキング60分でした。
ついでに老人会の切り絵の材料を予約しました。
どうなるかわかりませんが、私が個人的に使えばいいのだと判断しました。
店舗ではいろいろと手続きで時間がかかりました。.
帰宅して早々に風呂に入り、ビールをおいしくいただきました。
健康であることに感謝です。
本日は薄曇りの朝を迎えました。
ミニトマトとキュウリをゲットしました。
日産が鴻海とEV協業を検討、追浜工場で生産案 雇用維持の可能性
朝日新聞の記事です。
経営再建中の日産自動車が台湾の受託生産大手・鴻海(ホンハイ)精密工業と電気自動車(EV)を巡って協業を検討していることが6日、わかった。
再建に向けて閉鎖の検討対象になっていた追浜(おっぱま)工場(神奈川県横須賀市)で鴻海のEVを生産するなどの案が浮上しているという。(以下、省略)

不況の日産はあちこちで声を上げております。
果たしてどのようになるのでしょうか。

「鴻海EV戦略説明会」で話す鴻海精密工業グループの関潤氏
=2025年4月9日午後2時32分、東京都千代田区、友永翔大撮影
フジテレビが検証番組、中居氏問題「場当たり的対応」 日枝氏は出ず
朝日新聞の記事です。
フジテレビは6日午前、元タレントの中居正広氏に関する一連の問題について、自社の取材に基づく検証番組を放送した。
前社長の港浩一氏ら当時の幹部を取材し、「場当たり的な対応と危機意識の希薄さ」などと判断の誤りを指弾した。
 番組のタイトルは、「検証 フジテレビ問題 〜反省と再生・改革〜」。
午前10時から同11時45分まで、CMを挟まずに放送された。(以下、省略)

私はこのことについて全くテレビを観ておりません。
日枝氏が出席しなかったというのは、中途半端な番組であったのではないでしょうか。

フジテレビの検証番組で証言した前社長の港浩一氏=2025年7月6日
量子の世界を「体感」できる演奏会 量子力学100年で学会が開催
朝日新聞の記事です。
原子や電子といった小さな世界のルールを説明する「量子力学」が誕生して、今年で100年になる。
その節目に、一般の人にも興味をもってもらいたいと、日本物理学会が量子フェスというイベントを開いた。
目玉は「量子の世界を体感できる演奏会」。
難しそうな物理の世界を、音楽で体感するってどんな感じだろう。(以下、省略)

内容はわかりませんが、演奏会で量子の世界を体験できるといいます。
私も参加したかったと思い、残念です。

日本科学未来館で開かれた演奏会の様子
=2025年6月14日、東京都江東区、水戸部六美撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



小暑(7月7日頃 二十四節気)
 「小暑(しょうしょ)」は、「二十四節気」の一つで第11番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が105度のときで7月7日頃。
 「小暑」の日付は、近年では7月7日または7月6日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は7月7日(月)である。
 「小暑」の一つ前の節気は「夏至」(6月21日頃)、一つ後の節気は「大暑」(7月23日頃)。「小暑」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大暑」前日までである。
 「梅雨明け」が近付き、夏らしい暑さが始まる頃なので「小暑」とされる。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「大暑来れる前なればなり」と記されている。蝉(セミ)が鳴き始める頃でもある。また、梅雨の終わり頃で、集中豪雨が発生しやすい時期でもある。
    
       虫が集まる夏の木
 この日に至っても梅雨に入らない場合は「梅雨入り」の日付は特定できず、「梅雨入り特定せず(梅雨入りなし)」となることがある。全国高等学校野球選手権地方大会も「小暑」頃に開幕を迎える。
 「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」(8月7日頃)までの間が「暑中(しょちゅう)」で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る。日本郵便が、1986年(昭和61年)から暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ〜る」(夏のおたより郵便葉書)を販売していた。しかし、郵便需要の減少などに伴い2021年に発行を終了し、同年6月から新たに暑中見舞いに使いやすいデザインのくじなし絵入りはがきを販売する。
 
「暑中」とは、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために「夏の土用の丑の日」には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ