令和7年06月06日(金)
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昨日、老人会の輪投げ大会があり全員が参加しました 聡慧は文慧さんを見舞いに行きました 昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。 老人会の輪投げ大会がり、参加しました。 8名の参加があり、これが全員だと思います。 聡慧は文慧さんを見舞いに行きました。 ボケが少し進行しているようでした。 パソコンによる、電験問題の作成に専念しました。 機械の問18最後の問題で悩んでおります。 夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。 半袖短パンでしたが、適度に汗をかきました。 本日も朝から太陽が出ております。 |
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日本、車関税引き下げ提案 現地生産など「貢献度」に連動 日米交渉 朝日新聞の記事です。 日米関税交渉で、日本側が、米国の自動車関税率の引き下げを可能にする仕組みを提案していたことが、複数の政府関係者への取材で分かった。 日本側は自動車関税の撤廃を米側に求める姿勢は崩していないが、米側が日本側の要求に応じない可能性もあるとみて、税率引き下げも視野に交渉を進めている。(以下、省略) 赤沢氏は4回目の渡米です。 米国に馬鹿にされているのではないでしょうか。 |
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![]() 4回目の日米関税交渉を終え、取材に応じる赤沢亮正経済再生相 =2025年5月30日、米ワシントン、高野遼撮影 |
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農林族の幹事長、改革掲げる小泉氏と思惑交錯 選挙前の融和は続くか 朝日新聞の記事です。 小泉進次郎農水相が随意契約による備蓄米放出を素早く進めたことが、窮地に追い込まれていた石破政権の局面を変えたことは間違いない。 その状況を苦々しく見つめているのは、自民党の農林族議員たちだ。 5月31日、野村哲郎元農水相が小泉氏について、「ほとんど自分で決めてしまう。ルールというのを覚えていただかなきゃいかん」と批判したことが、農林族の思いを端的に示している。(以下、省略) 小泉氏の単独行動に対しての批判です。 今後も尾を引いて批判は続くことでしょう。 |
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![]() 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する付帯決議に基づく政府における 検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議」に臨む自民党の森山裕幹事長 =2025年1月31日午後1時57分、衆院議長公邸、上田幸一撮影 |
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卸売業者間でコメ価格下落、随意契約の影響か 小売に波及する可能性 朝日新聞の記事です。 コメの卸売業者間の取引で、価格が下落したことが5日わかった。 政府が随意契約で備蓄米を放出したことが影響した模様だ。 今後、スーパーなどの小売店の販売価格に波及する可能性もある。 複数の関係者によると、「スポット取引」と呼ばれるコメの卸売業者間の短期的な売買で、相場が下落している。 直近の取引価格は、前の週に比べると1割前後下がったという。 業界関係者は「随意契約による影響が大きい。需要が弱まるとみて、在庫を処分しようと思った業者がいた、ということだろう」とみる。(以下、省略) 今後の値下がりに期待したいところです。 どこまで下がるのか見守りたい思います。 |
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![]() 保管倉庫から搬出される備蓄米=2025年3月18日午前9時34分、埼玉県内、杜宇萱撮影 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() ![]() 楽器の日・邦楽の日・いけばなの日(6月6日 記念日) 「楽器の日」は、一般社団法人・全国楽器協会(全楽協)が1970年(昭和45年)に制定。 「邦楽の日」は、東京邦楽器商協会(現:東京邦楽器商工業協同組合)が1985年(昭和60年)に制定。 日付は昔から「習い事・芸事は6歳の6月6日から始めると上達する」という言い伝えがあることにちなむ。また、数を指で折って数えると6の数字の時に小指が立つ形になり、「子が立つ」ともいわれ、縁起の良さもその由来とされる。 全国楽器協会は、楽器の製造・卸・小売業など、楽器関係の団体によって1948年(昭和23年)に設立された。東京都千代田区外神田にある楽器会館に事務局を置く。「楽器の日」は、楽器を演奏する楽しさを知り、始めるきっかけの日としてもらうことを目的としている。 ![]() 楽器の日 また、同協会では「楽器の日」を中心とした6月1日〜10日を「楽器とふれあう10日間」としており、楽器を弾いたことのない人でも楽しめる体験イベントとして、全国の楽器店・音楽教室において、楽器を使ったミニコンサート・楽器との写真撮影・手作り楽器体験など様々なイベントを開催している。「楽器の日」は、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 「いけばなの日」は、日本の伝統文化であるいけばな芸術の普及・発展のために活動する公益財団法人・日本いけばな芸術協会が制定。 ![]() いけばなの日 日本いけばな芸術協会は、1966年(昭和41年)に設立され、東京都千代田区永田町に事務局を置く。記念日を通して、いけばなの技術の習得だけでなく、その歴史などから知見を広げること、花に直接ふれることで命の尊さやパワーを感じて人間性を豊かにしてもらいたいとの願いが込められている。「いけばなの日」は、2020年(令和2年)に日本記念日協会により認定・登録された。 |