令和7年06月05日(木)
昨日、キウイの清掃・ミカンの実がないことを確認
昨日は朝から太陽が出て、気温も上がりました。
しかし雲ははびこり快晴ではありませんでした。
屋上のキウイの木の落下した花びら及び実の掃除をしました。
今後も落下することでしょうが見つめるしかありません。
杏子の実は適度に落下しております。
残念のことですが、ミカンの実が全く見当たりません。
夕刻は買い物(オーケイ)を兼ねてウォーキング60分でした。
公園の途中で小野さんと会いました。
誰かのギター演奏を撮影していたようです。
帰りに本村さんの床タイルの張替を拝見しました。
やはりプロの出来栄えに感心しました。
本日も朝から太陽が出ております。
本日は輪投げがあります。
郵便トラックの許可取り消しへ 5年間2500台、点呼問題で国交省
朝日新聞の記事です。
トラックなど一般貨物自動車を使う全国の郵便局に国土交通省が監査を行い、対象119局のうち6割以上で、運転手への点呼の実施が不適切で貨物自動車運送事業法違反に当たると認定したことが関係者への取材でわかった。
国交省は月内にも、日本郵便の一般貨物自動車運送事業の許可を取り消す方針を固めた。
同社は5年間、自社のトラックやバンなど約2500台が動かせなくなる。(以下、省略)

郵便トラックを5年間で500台認可を取り消すという。
郵便局はどうなるのでしょうか。

日本郵便のトラック。
国土交通省は同社の一般貨物自動車の事業許可を取り消す方針だ
=2025年6月4日、東京都港区、西岡臣撮影
徴用工問題など日韓の懸案「政策の一貫性重要」 韓国新大統領が会見
朝日新聞の記事です。
韓国大統領に4日に就任した李在明(イ・ジェミョン)氏(60)は同日の記者会見で、日韓の懸案となってきた戦時中の元徴用工問題などについて「国家間の関係は政策の一貫性が特に重要だ」と述べ、尹錫悦前(ユン・ソンニョル)政権が元徴用工問題で示した解決策や、過去に両国間で確認された合意などを尊重する考えを示した。(以下、省略)

日韓関係はどうなるのかと心配しておりました。
これで安心しました。

韓国大統領選で当選確実が報じられ、支持者の前で万歳する李在明氏
=2025年6月4日午前1時13分、ソウル、河野光汰撮影
「努力の天才」長嶋さんが左手で書いた名刺 元担当記者が語る素顔
朝日新聞の記事です。
ここに、1枚の名刺がある。
 大胆さと柔らかさを巧みに使い分けたユーモラスな筆さばきで「広岡勲」と記された名前。
左下には「長嶋茂雄筆」とプリントされていた。
 長嶋さん自身が脳梗塞(こうそく)で不自由になった利き手とは逆の左手で、何度も練習をして清書したという字。
きっかけは、広岡勲さんが松井秀喜さんに書いてもらった自分の名刺を持っていたことだった。
「これ、松井が書いたの?それならば、じゃあ」と、今度は長嶋さんが筆をとった。(以下、省略)

左手で書いたという。
私にはとてもまねのできないことです。

長嶋茂雄さん直筆の文字の広岡勲氏の名刺
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


芒種(6月6日頃 二十四節気)
 「芒種(ぼうしゅ)」は、「二十四節気」の一つで第9番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日頃。
 「芒種」の日付は、近年では6月5日または6月6日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は6月5日(木)である。
 「芒種」の一つ前の節気は「小満」(5月21日頃)、一つ後の節気は「夏至」(6月21日頃)。「芒種」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「夏至」前日までである。
 芒(のぎ)を持った穀物の種をまく季節という意味から「芒種」とされる。芒とは、米・麦などイネ科の植物の穂の先端にあるとげのような突起のこと。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「芒ある穀類、稼種する時なり」と記されている。現在では実際の種まきはこれよりも早くに行われる。農家が麦刈り・田植えなどでとても忙しくなる時期である。
    
        田植えをする人
 西日本では梅雨入りの時期にあたる。沖縄県では「小満」から「芒種」が梅雨の時期にあたり、沖縄の方言では「小満(すーまん)」「芒種(ぼーすー)」となり、「梅雨」のことを「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。

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