令和7年06月02日(月)
昨日、サツマイモの草取り、ジャガイモの2株を採取しました
昨日、杏子の木の下にブルーシートを敷きました

昨日は朝から太陽が出て、夕刻までいい天気が続きました。
午前中、庭のサツマイモの近辺の草取りをしました。
サツマイモの前の苗をカットしてペットボトルで水栽培して、植え付けるのは初めての体験です。
今のところ順調に育っているように思い、収穫に向けて期待を込めております。
ジャガイモの葉が枯れた2株を掘り起こしました。
期待していたほど大きくなかったのですが、個数は満足です。
残りは様子を見ながら収穫をしたいと思っております。
昨日、杏子の木の下にブルーシートを敷きました
昨日もパソコンによる電験問題の作成でした。
問16を検討しております。
夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でしたが、途中で雨が降り出し途中で近道をして帰宅しました。
それでもうっすらと背中に汗をかきました。
健康であることに感謝です。
本日は朝から太陽が出ております。
小泉農水相「ルール存じ上げている」 備蓄米巡る元大臣の苦言に反論
朝日新聞の記事です。
小泉進次郎農林水産相は1日、政府が備蓄米を随意契約で業者に売り渡したことについて、「大臣の裁量の範囲内で決められることは、党に諮らずとも決めていく」「これがルールだと思う」などと語った。
この前日、随意契約をめぐり、自民党参院議員の野村哲郎元農水相が党内の手続きを経ていないとして、「ルールというのを覚えていただかなきゃいかん」と苦言を呈していた。(以下、省略)

今回の備蓄米の放出について、小泉氏の独断で進めたようです。
自民党内の混乱はあるでしょうが、小泉氏の決断は国民のために良かったのではないでしょうか。

備蓄米の販売が始まった小売り大手の視察を終え、記者団の取材に応じる小泉進次郎・農林水産相
=2025年6月1日、東京都品川区、井東礁撮影
「今の農政に疑問」 米どころ山形の自民議員、小泉農水相の政策批判
朝日新聞の記事です。
「今の農政に、疑問を覚えざるを得ない」「持続可能なコメ作りは2千円前後の値段で多分無理」――。
日本有数の米どころの山形県選出の自民党の衆院議員が1日、政府備蓄米を随意契約で放出した小泉進次郎農林水産相が進める政策について、相次いで批判した。(以下、省略)

今後も議論を呼ぶことでしょうが、備蓄米の放出は続けてほしいものです。
しかし農家のことを押さえておかなければいけません。

鈴木憲和・前農水副大臣=2025年6月1日午後0時19分、山形市、斎藤徹撮影
ウクライナ「ロシア爆撃機40機を破壊」 シベリアや北極圏でも攻撃
朝日新聞の記事です。
ウクライナメディアのウクライナ・プラウダは1日、同国がドローン(無人機)でロシアの4カ所の飛行場を攻撃し、爆撃機40機を破壊したと報じた。
攻撃を行った保安庁の関係者の話としている。
ロシア側でもシベリアや北極圏の地域が攻撃を受けたと報じられており、作戦は広範囲にわたったとみられる。(以下、省略)

ウクライナがロシアを攻撃したという。
この戦争は終わりそうにありません。

ドローン攻撃を受けたロシアのイルクーツク州で上がる煙。
同州のコブゼフ知事が2025年6月1日、SNSに投稿した=ロイター
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


横浜港開港記念日・長崎港開港記念日(6月2日 記念日)
 1859年(安政6年)のこの日、前年1858年に締結された日米修好通商条約により、それまでの下田・箱館(現:函館)のほか、神奈川(現:横浜)・長崎の港が開港した。
 この条約は当時の第14代将軍・徳川家茂とアメリカ総領事タウンゼント・ハリスとの間で調印された14ヵ条からなるもので、自由貿易を求めるアメリカに対して日本は神奈川・長崎・新潟・兵庫の開港を約束した。神奈川では、開港した横浜村の砂洲に波止場が設けられ、その背後に運上所(税関)や町会所が置かれた。

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