令和7年05月24日(土)
聡慧が英会話でした → カレーうどんがおいしかった
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
しかし間もなく太陽が出てきましたので、布団を干しました。
ところが午後より日差しが弱まりましたので、午後、早々に布団をしまい込みました。
パソコンで株価を見ながら、電験の問題つくりでした。
これだは良い問題が出来ないと思いながら、打ち込みました。
株価は、東京エレクトローンが少し上がりましたが、予想通り行かず悩んでおります。
聡慧が英会話の日でした、昼食はカレーうどんでしたがおいしくいただきました。
屋上の菜園は、苗が順調に育っておりますが、収穫までには時間がかかりそうです。
夕刻は買い物(オーケーでパン、牛乳、うどん)を兼ねてウォーキング60分でした。
国分寺市のスポーセンターのボランティアへ申し込みをしました。
健康であることに感謝をしつつ毎日を送っております。
毎日の晩酌の酒量が気になりながら続けております。
本日はどんよりと曇った朝を迎えました。
立憲提案の基礎年金「底上げ」策、自民受け入れへ 週明けにも
朝日新聞の記事です。
年金関連法案をめぐる自民、公明、立憲民主の3党による修正協議で、自民が立憲の求める基礎年金の底上げ策の修正を受け入れる方針を固めたことが23日、わかった。
週明けに最終確認し、法案を修正する考えだ。正式に合意すれば、今国会で成立する公算が大きい。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
基礎年金の底上げがされるという。
政府は当初、基礎年金に厚生年金の積立金を充てる割合を現在よりも増やし、底上げを図る策を盛り込んでいた。
小泉農水相「価格破壊を…」 矢継ぎ早のコメ政策、批判のリスクも
朝日新聞の記事です。
コメ担当大臣を自任する小泉進次郎農林水産相が、米価の抑制に向けた新方針を矢継ぎ早に打ち出している。23日には、放出する備蓄米の店頭での販売価格を「5キロ2千円程度」にする目標も示した。
スピード感の重視を掲げるだけに、早期に成果を示せなければ、批判が一気に高まる可能性もある。(以下、省略)

5キロ2千円程度という。
我が家では、2580円で買ったばかりです。
これは米の買え控えが起こりそうです。

都内の精米店を視察する小泉進次郎農林水産相(右から2人目)
=2025年5月23日午後1時57分、東京都江東区、井東礁撮影
日産本社ビルの売却検討、リストラ費用捻出 25年度600億円追加
朝日新聞の記事です。
経営再建中の日産自動車が横浜市の本社ビルの売却を検討していることが23日、わかった。
売却と同時に賃貸契約を結び、引き続き本社として使う案が検討されている。
売却によって得た資金は、工場や人員のリストラ費用に充てる。(以下、省略)

日産がそこまで落ち込んでいるとは思いませんでした。
本当に実業家はここぞというときの決断が必要です。

日産自動車グローバル本社=2025年5月13日、横浜市西区、朝日新聞社ヘリから、菊池康全撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


ゴルフ場記念日(5月24日 記念日) 
 1903年(明治36年)のこの日、日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」がオープンした。
    
            神戸ゴルフ倶楽部
 このゴルフ場を造ったのは、六甲山山頂に住んでいたイギリス人貿易商のアーサー・ヘスケス・グルーム(Arthur Hesketh Groom、1846〜1918年)。開場当時、六甲山には外国人の別荘が建ち並んでいて、彼らのレジャーと社交の場としての利用が造成の目的であった。そのため、外国人専用のもので日本人は利用できなかった。
 グルームは、神戸が開港した1868年(慶応3年)に神戸に上陸した。美しい自然が残る六甲山に魅了され、1895年(明治28年)に六甲山で最初の人家である別荘を建てた。その後、登山道の整備やゴルフ場の造成、植林など六甲山の開発と景観保護に力を注ぎ、「六甲山の開祖」と呼ばれている。
 グルームの功績をたたえて、毎年6月に六甲山の山開きとともに「六甲山グルーム祭」が、六甲山の記念碑台で開催される。また、記念碑台にはグルームの胸像が建てられている。日本最古のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」は2003年(平成15年)に創立100周年を迎えた。
    
          グルーム記念碑
 5月28日は「ゴルフ記念日」、6月5日は「六甲山の日」となっている。

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