令和7年05月15日(木)
昨日、九十九里へ行ってきました
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れの良い天気でした。
早朝より、聡慧と一緒に九十九里へ行ってきました。
天候にも恵まれ久しぶりに楽しんできました。
昼食も豪華で、風呂にゆっくりと浸かってきました。
二人で無料であったことには感謝です。
次に行くかどうかは分かりません。
夕食はマインの弁当でしたが、おいしくいただきました。
本日は朝から太陽が出ております。
証券口座乗っ取り、顧客の「落ち度」で補償に差 犯罪集団はどこに
朝日新聞の記事です。
証券口座が乗っ取られ、勝手に株が売買される被害が急増している。
不正な取引額は3千億円を超え、証券会社は顧客に被害補償する方針に転換したが、全額とは限らないという。
海外に拠点があるのではとも指摘される犯罪グループを突き止める捜査は進むのか。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
不審なメールには手を出さぬことです。
とはいえ、自分のこととなると心配です。

証券会社をかたったフィッシング詐欺とみられるメール。
証券の「証」の字体が3種類出てくる
深夜まで保護者対応、魚の骨で苦情 「立川の事件は自分の学校でも」
朝日新聞の記事です。
「自分の学校でいつか起きてもおかしくない」
 東日本の公立中学校に勤める教員は、東京都立川市の小学校で起きた事件を知って、こう思った。
 同市で8日、男2人が市立小学校で暴れ、教職員5人がけがをした。
その日の朝、子ども同士のトラブルをめぐり、男の知人の保護者が学校に相談に訪れていたという。(以下、省略)

記事によると、保護者はその後も、学校の対応について対面や電話で長時間、罵声を浴びせてきたといい、対応した職員からは「もはや恐喝、監禁だ」という声も上がったという。

児童を引き取るため学校内に入る保護者ら
=2025年5月8日午後1時2分、東京都立川市錦町3丁目の市立第三小学校、山浦正敬撮影
「謎の細菌戦部隊」にいた父は何をしたのか 足跡を追った息子の執念
朝日新聞の記事です。
捕虜らに生体実験をしたことで知られる旧日本軍の731部隊(関東軍防疫給水部)と同様の細菌戦部隊が、日中戦争の間に中国各地に存在していた。
南京を拠点とした「1644部隊(中支那防疫給水部)」もそのひとつ。
14日に国立公文書館から研究者や遺族に開示された隊員名簿は、日本軍の大規模な「細菌戦部隊ネットワーク」の実態解明につながる可能性がある。(以下、省略)

戦争中の出来事は闇に包まれております。
これからも何が出てくるか分かりません。

1644部隊を写したとみられる写真。
「防疫課 作業室」と書かれた看板が見える=竹上勝利さん提供
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


国際家族デー(5月15日 記念日)
 1993年(平成5年)9月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day of Families」。
    
          International Day of Families
 各国において家族に関する問題についての認識と理解を深め、その問題に取り組む能力を高めるとともに、解決に向けての活動を促すことが目的。毎年、国連事務総長のメッセージが発表される。また、この日を中心に、NPO(非営利団体)などでイベントやキャンペーンが実施される。
 この国際デーに関連して、1989年(平成元年)12月の国連総会で、1994年(平成6年)が「国際家族年」(International Year of the Family)に制定された。スローガンは「Building the Smallest Democracy at the Heart of Society」(家族からはじまる小さなデモクラシー)で、家族は社会の基本単位であり、家族にできる限り広範な保護と援助が与えられるべきとしている。
 家族は国や社会により、様々な形態と機能を有するものであるが、家族における男女の平等が求められ、暴力や差別、貧困のない家族が望まれている。また、子ども達が健康に育つためには、家族の愛情とともに、医療や教育をはじめとする基本的な支援も必要である。家族は重要な役割を担っており、その認識を高めるための日である。

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