令和7年05月11日(日)
昨日、備蓄米3580円及びトランプを購入しました
そしてトランプを8組購入しました
昨日は朝から雨が降って、午前中雨が降り続きました。
雨が止んだらマインで米を買い300円もらう予定でした。
雨のため、トランプの練習、パソコンの一日でした。
トランプは老人会で披露するためのものです。
久しぶりにシルクを使ってみましたが、うまくいきませんでした。
パソコンは老人会の記録の続きです。
一応一年間の記録は残しておきたいと思っております。
午後雨が上がったので、マインへトランプの購入へ出かけました。
念のため食品売り場を覗くと、備蓄米3580円を売っておりましたので早速購入しました。
そしてトランプを8組購入しました。
餅も購入しましたので、リュックは相当に重かったです。
帰宅したら汗でびっしょりになっておりました。
くたびれを感じたので、夕食後早々に就寝しました。
日米関税交渉、首相「7月決着」目指す意向 参院選見据えた思惑も
朝日新聞の記事です。
トランプ関税に関する日米交渉をめぐり、石破茂首相が7月初旬想定の参院選公示前後の合意を目指す意向であることがわかった。
当初は6月中旬までの合意を目指すスピード決着を図る考えもあったが、高関税措置に対する米国内世論の反発が強いため、米政府側の出方を慎重に見極める方が得策との見方に傾いた。
合意が参院選の時期に重なれば、「高関税措置の回避」という政権の実績を選挙でアピールできるとの読みもある。(以下、省略)

関税の動きはいつどうなるのかわかりません。
石破氏が簡単に結論を出すことができるのでしょうか。
急転直下の停戦、背後にトランプ政権 「平和の使者」アピール材料か
朝日新聞の記事です。
紛争の収束が見通せないと見られていたインドとパキスタンが、急転直下で停戦合意に至った。
仲介に乗り出したのは、米国のトランプ政権だった。
トランプ大統領は10日、インドとパキスタンによる即時の停戦合意が「米国の仲介による長い協議の夜」のあとに可能になった、と自身のSNSへの投稿で強調。
「両国が常識と優れた知性を用いたことを祝福する」と述べた。(以下、省略)

事実であれば、トランプ氏の功績は称えられます。
このまま終戦になってほしいものです。

パキスタンのラワルピンディで2025年5月10日、爆発が起き、炎と煙が上がる=ロイター
「カレーライス物価」10年前の1.7倍に 12カ月連続で最高更新
朝日新聞の記事です。
カレーライスをつくるのに必要な費用を算出した「カレーライス物価」が3月時点で421円となり、12カ月連続で最高値を更新した。
民間調査会社「帝国データバンク」が試算し、公表した。
10年前に比べて約1.7倍に達しており、様々な具材が高騰している状況が浮き彫りになった。(以下、省略)

物価高が続いております。
このまま次々と高騰が続くのでしょうか。

神保町駅近くにある「カレー屋ばんび」では、ここ5年で220〜350円値上げした。
「値上げしなければいつかつぶれる」と店主は嘆く
=2025年4月20日午後0時1分、東京都千代田区神田小川町3丁目、浅田朋範撮影
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


母の日(5月第2日曜日 記念日)
 日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。英語表記は「Mother's Day」。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝うが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。
    
           カーネーション
 1907年(明治40年)5月12日、アメリカ人のアンナ・ジャービスが亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会を行い、母が好きだった白いカーネーションを贈った。これが日本やアメリカでの「母の日」の起源とされている。
 アンナの母への想いに感動した人々は、母をおぼえる日の大切さを認識し、1908年(明治41年)5月10日に同教会に470人の生徒と母親たちが集まり最初の「母の日」を祝った。その後、1914年(大正3年)に「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日と定められた。
 日本では、1913年(大正2年)に青山学院で、母の日礼拝が行われた。アンナから青山学院にメッセージが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで、日本で「母の日」が定着していくきっかけとなったとされている。その後、1949年(昭和24年)頃からアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。
 カーネーションは母性愛のシンボルとなり、この日にはカーネーションやバラ、ユリ、アジサイ、ガーベラなどの花を贈るのが一般的となっている。

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