令和7年05月10日(土)
昨日は、キウイの枝の剪定に挑戦しました→イチゴを3つ採取しました。
昨日はどんよりと曇った朝を迎えました。
その後も太陽は顔を出しませんでした。
気温は適当な一日でした。
キウイの枝の剪定に挑戦しました。
庭剪定の梯子を久しぶりに設置しました。
予想以上に重く時間がかかりました。
いくらかはかどりましたが、くたびれて途中だ止めました。
終わりに苦労をしながら梯子をしまいました。
ジャガイモが表面に出ているというので土寄せを試みましたが止めました。
イチゴを3つ採取しました。
今のところ、杏子が多くの実をつけております。
楽しみにしております。
本日は朝から雨が降っております。
「レオ、レオ、レオ」信者熱狂、揺れる米国旗 教皇が決まった瞬間
朝日新聞の記事です。
白い煙が上がった。
 8日午後6時7分、日本とは時計の針が7時間遅いバチカンのサンピエトロ広場。
カトリック信者らが待ち望んだ瞬間が訪れた。
新教皇、決定。
システィーナ礼拝堂から上がった煙は雲と重なり、風に運ばれていく。
 礼拝堂の扉が閉められ、秘密投票が始まってから約24時間。
新教皇が決まらなかったことを意味する黒煙がそれまで2度上がっていただけに、広場には叫びにも似た声が響いた。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
4回目の投票で決まったようです。
米国人として初めてのようです。

バチカンで2025年5月8日、サンピエトロ大聖堂のバルコニーから信者らに手を振る新教皇レオ14世=AP
対中関税「80%が正しそうだ」 トランプ米大統領、引き下げを示唆
朝日新聞の記事です。
トランプ米大統領は9日、自身のSNSに「中国には関税80%が正しそうだ」と投稿した。
米国は10、11の両日、スイスで中国側と関税をめぐる協議に臨む予定。
交渉次第では、現在の計145%の対中追加関税を80%程度にまで引き下げる準備があることを示唆したものとみられる。(以下、省略)

トランプ氏の関税発言で世界は大きく揺れました。
トランプ氏は目が覚めたようです、株価も落ち着いてきました。

アメリカ国旗と中国国旗=2025年4月8日、北京、ロイター
学校の安全どう守る? 名札、挨拶、網で捕獲…「防げない」の声も
朝日新聞の記事です。
学校の安全をどう守るか――。
 東京都立川市立小学校で8日に起きた事件では、教職員5人が負傷。
突然来校した男2人に暴力をふるわれたとされる。
現場対応の難しさがあらわになった。(以下、省略)

学校で対応を問われても困ります。
文科省や教育委員会でどの様な指示が出るのでしょうか。

岐阜市内の小学校では9日、不審者対応訓練があり、犯人役の男性(左から2人目)を
教員らがさすまたなどを使って取り押さえた
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)



世界渡り鳥デー(5月・10月第2土曜日 記念日)
国連総会の補助機関である国連環境計画(United Nations Environment Programme:UNEP)が制定。国際デーの一つ。
 記念日は2006年(平成18年)から始まった。英語表記は「World Migratory Bird Day:WMBD」。日本語では「世界渡り鳥の日」とも呼ばれる。
 この国際デーは、「渡り鳥(migratory bird)」が直面する脅威、それらの生態学的重要性、それらを保護するための国際協力の必要性について、世界的な認識を高めることを目的としている。
    
       World Migratory Bird Day
 この日には、渡り鳥とその生息地の保全の必要性について強調し、意識向上のためのキャンペーンとして、世界各地でバードフェスティバル・教育プログラム・展示会・バードウォッチングなどのイベントが開催される。
 渡り鳥を観察できる時期は国や地域により異なるが、世界的な記念日である「世界渡り鳥デー」は5月と10月の第2土曜日となっており、日付は以下の通り。
2023年5月13日(土)
2023年10月14日(土)
2024年5月11日(土)
2024年10月12日(土)
2025年5月10日(土)
2025年10月11日(土)
geese(ガンの群れ)
   
 渡り鳥について
「渡り鳥(わたりどり)」は、食糧・環境・繁殖などの事情に応じて定期的に長い距離を移動(渡り)する鳥のことである。一方、一年を通じて同一の地域やその周辺で繁殖も含めた生活を行う鳥を「留鳥(りゅうちょう、とどめどり、resident bird)」という。
 渡り鳥は、昼は太陽の位置、夜は星座の位置から現在の位置と向かう方角が分かるという。また、地磁気や風向き、地形の情報なども参考にして、正しい方角に飛ぶことができると考えられている。Z
日本で観察できる渡り鳥は、繁殖のために日本より南方から渡ってきて、夏を日本で過ごし、越冬のために再び南に渡る「夏鳥」、越冬のために日本より北方から渡ってきて、冬を日本で過ごし、冬が終わると繁殖のために再び北に渡る「冬鳥」、渡りの移動の途中に日本を通過して行く「旅鳥」に分けられる。
 夏鳥として、ツバメ、アマサギ、オオルリ、キビタキ、クロツグミ、ハチクマ、サシバなど、冬鳥として、ツグミ、ジョウビタキ、ユリカモメ、マガモ、オオハクチョウ、マナヅル、オオワシ、マガンなど、旅鳥として、シギ、チドリの仲間が挙げられる。

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