令和7年04月20日(日)
昨日、屋上のネギを撤去→庭へ移植
昨日も朝から太陽が出て、一日中晴れの良い天気でした。
気温上がり27度くらいまで上がったようです。
昨日午前に屋上のネギを撤去しました。
思ったより量が多くて大変でした。
そして午後、庭のポスト前へ移植しました。
汗でびっしょりなりました。
ネギの根性には感心です。
屋上のネギのあと地には連作となりますが、新しいネギの苗を植えるつもりです。
パソコンによる電験問題の作成に専念しておりますが、苦手の電子関連で躊躇しております。
夕刻は買い物(オーケー)を兼ねてウォーキング60分でした。
ルンルン気分で歩いてきました。
本当に健康であることに感謝です。
「制度利用せず介護離職」が半数超 5千社アンケートで見えた壁は?
朝日新聞の記事です。
労働者なら取得できる介護休業や休暇の制度が十分に利用されず、「介護離職」を防ぎ切れていない実態が、東京商工リサーチが5千社以上に行った企業アンケートで浮き彫りになった。
介護離職者が出た企業の55%が、介護休業・休暇制度を利用しないまま離職した、と回答した。
周知が不十分だったり、代替要員の確保が難しかったりすることが背景にあるとみられる。(以下、省略)

本日の新聞の1面のトップ記事です。
介護休暇、介護休業が理解されていないという。
そのため離職して介護にあたる人が多いという。
  
石破首相が語った「いずれ一緒に」 維新・前原氏が思う「天命」とは
朝日新聞の記事です。
前原誠司氏(62)が政治の表舞台に帰ってきた。
日本維新の会で共同代表に就任して約5カ月。
野党第1党の党首に2度就き、政界を騒がせた過去を持つ前原氏は、石破茂首相とのパイプを強みに捲土(けんど)重来を期す。
維新にとって、前原氏の起用は吉となるのか、凶となるのか。(以下、省略)

前原氏を信用している人どの程度いるかが問題です。
維新の会のあり方も不安定ではないでしょうか。
池袋暴走の受刑者死亡 被害者遺族「交通事故は誰も幸せにならない」
朝日新聞の記事です。
2019年4月に東京・池袋で11人が死傷した池袋暴走事故で、当時車を運転していた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三受刑者(93)が収監中に死亡したことがわかった。
この事故で妻子を失った松永拓也さん(38)は25日、報道陣の取材に「刑務所に入り、そのまま命を落とすというのは非常に無念だったのでは。
交通事故は誰も幸せにならない。
犯罪被害、もしくは加害を社会から減らす活動を続けていきたい」と語った。(以下、省略)

交通事故は突然起こります。
特に高齢者は運転すべきではないと思います。
今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)


穀雨(4月20日頃 二十四節気)
 「穀雨(こくう)」は、「二十四節気」の一つで第6番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が30度のときで4月20日頃。
 「穀雨」の日付は、近年では4月19日または4月20日であり、年によって異なる。2025年(令和7年)は4月20日(日)である。
 「穀雨」の一つ前の節気は「清明」(4月5日頃)、一つ後の節気は「立夏」(5月5日頃)。「穀雨」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「立夏」前日までである。西洋占星術では「穀雨」が金牛宮(きんぎゅうきゅう:おうし座)の始まりとなる。
 この頃には田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降る。この春雨は穀物の成長を助けることから「穀雨」と呼ばれる。種まきや育苗に適した時期である。
    
            春の風景
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。また、この頃から降雨量が増え、日差しも強くなる。
「穀雨」の終わり頃(「立夏」直前:5月2日頃)に「八十八夜」がある。「八十八夜」は、季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つで、「立春」を起算日(第1日目)として88日目(「立春」の87日後の日)にあたる。「八十八夜」に摘んだ茶は上等なものとされ、その日にお茶を飲むと長生きするともいわれている。

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