令和7年03月27日(木)
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昨日、サツマイモの苗を庭に植えてみました 昨日の朝はどんよりと曇った朝を迎えました。 黄砂の関係もあることでしょうが、間もなく太陽が出てきました。 早速布団を干しましたが、黄砂の心配があり昼食後しまいました。 昨日、サツマイモの苗を庭に植えてみました。 判断により残りのものを植え付けたいと思っております。 これがうまくいけば今後続けたいと思っておりますが、心配の気持ちの方が強いです。 昨日もパソコンの一日でした。 株価は上がり順調ですが、果たしてこれからどのようになるのでしょうか。 今の気持ちでは、プラス50万円が目標です。 夕刻は買い物を兼ねてウォーキング60分でした。 普通に歩けることに感謝です。 本日もどんよりと曇った朝を迎えました。 |
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山上被告が宗教学者と複数回面会 教団や境遇の影響、立証する意図か 朝日新聞の記事です。 安倍晋三元首相の銃撃事件で殺人罪などに問われ勾留中の山上徹也被告(44)が、宗教学者と複数回にわたり面会していたことが関係者への取材でわかった。 弁護側は、被告の家族が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に献金をして自己破産した影響を裁判員裁判の争点に据え、量刑の検討材料にしたい考えだ。(以下、省略) 旧統一教会に対する不満のため殺人を犯してしまった。 相当に恨みはあったとはいえ殺人は許されません。 |
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![]() 移送のため、奈良西署を出る山上徹也被告 =2023年2月14日午前10時14分、奈良市、白井伸洋撮影 |
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石破首相、大型連休にフィリピン訪問へ 「準同盟」関係の強化目指す 朝日新聞の記事です。 石破茂首相が今春の大型連休に、フィリピンを訪問する方向で調整していることが26日、わかった。 複数の政府関係者が明らかにした。 南シナ海で軍事拠点化を進める中国を念頭に、日本は首相の訪問によって「準同盟」と位置付けるフィリピンとの関係を強化させたい考えだ。(以下、省略) 日本の首相のフィリピン訪問は2023年11月の岸田文雄首相以来です。 近年、南シナ海で中比関係が悪化する中、日比両国は急速に接近しています。 |
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労組側から立憲・国民民主議員に2億9千万円 23年の収支報告書 朝日新聞の記事です。 企業・団体献金は自民党の突出ぶりが指摘されているが、野党側にも主に労働組合から一定の支援がある。2023年分の政治資金収支報告書によると、立憲民主党と国民民主党の参院議員9人が23年、労組や関連の政治団体から計約2億9597万円の献金を受け取っていた。(以下、省略) 立憲は、六つの関連政治団体から計7395万円を4議員が受け取っていた。 国民民主は、五つの労組や関連の政治団体から5議員が計約2億2202万円の寄付を受けていた。 |
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![]() 参考人の意見陳述が行われた衆院政治改革特別委 =2025年3月17日午後2時24分、岩下毅撮影 |
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今日は何の日 (出典 雑学ネタ帳)![]() 世界演劇の日(3月27日 記念日) 教育・科学・文化の発展と推進を目的とした国際連合教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の外郭団体である国際演劇協会(International Theatre Institute:ITI)が制定。英語表記は「World Theatre Day」。 World Theatre Day 1954年(昭和29年)、ITIがフランスの首都パリのサラ・ベルナール劇場(現:パリ市民劇場)で、国際的な演劇フェスティバルの先駆けである「シアター・オブ・ネイションズ」(Theatre of Nations、諸国民演劇祭)を開催した。以降、歌舞伎や京劇、ベルリナー・アンサンブルやモスクワ芸術座など、世界各国の演劇を紹介してきた。 1961年(昭和36年)、オーストリアの首都ウィーンで行われたITI総会で、ITIフィンランド・センターから「世界の舞台人が舞台芸術への思いを共有する日を」という提案があり、「世界演劇の日」の制定が決まった。 翌1962年(昭和37年)、パリで開幕された「シアター・オブ・ネイションズ」の初日であった3月27日に「世界演劇の日」の第1回イベントが行われ、初めてのメッセージが発信された。 以来、この日は世界の国々が舞台芸術を通して平和を願う日とし、この日の前後に記念イベントが開催される。そのイベントの一つに世界の演劇人に向けたメッセージの発信があり、著名な演劇人が演劇や平和の文化をテーマとするメッセージを発表している。 最初の年であった1962年にはフランスの詩人・小説家・劇作家のジャン・コクトーがメッセージを書いており、以降はアメリカの劇作家アーサー・ミラー(1963年)、フランスの俳優・演出家のジャン=ルイ・バロー(1964年)、イギリスの俳優ローレンス・オリヴィエ(1964年)、ベルリナー・アンサンブルの創立者である東ドイツの女優ヘレーネ・ヴァイゲル(1967年)、フランスの俳優イザベル・ユペール(2017年)などがメッセージを発表している。 |